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イベント 2018.10.31

Bless的趣味車ツーリング Vol.18 熱海のイベントまで一泊のクルマ旅

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趣味車で行く一泊ツーリング

第18回目となるBless的趣味車ツーリングが開催された。当イベントは、スペシャル・ショップ『オートモービルアシスト・ブレス』が企画・実施しているクルマ旅で、毎年、春と秋に行われている。このところ、春は日帰りツーリング、秋は熱海HISTORICA G.P.への参加を目的とした日帰り/一泊ツーリングとなるのが通例だ。去る10月13日~14日にかけて実施されたのは秋のBless的趣味車ツーリングで、筆者の愛車を含む全11台の趣味車が参加した。

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今回のツーリングは熱海HISTORICA G.P.にリンク

Bless的趣味車ツーリングは、ブレスのユーザーはもちろん、クルマ仲間や家族・友人も気軽に参加することができる。そのため、毎回大所帯となるのが特徴だ。今回は熱海HISTORICA G.P.の開催日がお馴染みの9月から10月に変更され、同じ日程で実施されるBless的趣味車ツーリングも10月にスライドすることを余儀なくされた。そのためいつもよりも参加台数が少なかったが、毎回趣味車に乗っている子どもから大人までが参加している。

熱海を目的地とした秋のツーリングでは、走りだけでなく伊豆ならではの美味しい海の幸を堪能でき、さらに温泉や宴会も楽しむことができる。回を重ね、すでにオーナー同士が仲よくなっていることもあり、毎回、夜おそくまでクルマ談議が続くのだ。

会場の長浜海浜公園に愛車を展示したBless的趣味車ツーリングの参加者たちは、メインステージでのオープニング・セレモニー、石畳エリアでのスラローム観戦、The Best Looking Car in 熱海G.P.の投票と表彰式等を楽しみ、14時15分から熱海の街中を走る熱海 G.P. RUN(パレードラン)に愛車を駆って参加した。パレードラン後に再び長浜海浜公園へと戻り、恒例となっている集合写真を撮影した参加者たちは、熱海G.P.ナイト(歓迎レセプション)の会場であり、宿泊先でもあるホテルニューアカオのパーキング・スペースへと愛車を走らせた。

2日目は朝食後にホテルニューアカオを出発。熱海ビーチライン、真鶴道路、国道135号、西湘バイパス、小田原厚木道路という、往路とは逆のルートを走行し、宮ヶ瀬湖で小休止。ここで各自ランチをとり、相模原インターから圏央道に入って、帰路についた。
次回のBless的趣味車ツーリングは来春ということになるはずだ。

「親睦を深めるために始めました」

オートモービルアシスト・ブレスの加藤代表は、愛機のオースチン・ヒーレー3000 Mk-IIIやパナール・ディナXを駆り、全国各地のクラシックカー・ラリーに積極的に参戦している。先日もパナール・ディナXでラ フェスタ ミッレミリア 2018に参加し、1都5県/約1400kmという厳しい行程を見事完走してきた。ということで、誰よりもクルマ旅の楽しさを知っているといえ、自社ユーザーを中心とした自動車趣味人に『走って楽しめるシチュエーションとしてのツーリング』を提案しているのだ。

加藤代表に、Bless的趣味車ツーリングをそもそもどのような想いでスタートさせたのかを語ってもらった。
「ブレスで稀少輸入車を購入されるお客様は初心者の方が多く、愛車に乗っても自宅の周囲を軽く走ってくるのがせいぜいという話を聞いていました。皆さん、クルマは好きなんだけれど、遊び方や遊ぶ場が分からなかったり、イベントは敷居が高くてエントリーしづらいなど、もっと楽しみたいけれども先に進めないといった状況になっていたんですね。そこで、わたし達と一緒に走ればクルマに何かあってもどうにかなるし、皆さんを一歩先へ導くことによって、より充実したカーライフを楽しんでいただけるのではないか、お客様同士の交流を深めることができるのではないか、と思ってBless的趣味車ツーリングを始めました」

すでに18回目となったので、初期の頃から参加しているブレスのユーザーは自動車趣味の本質をすっかりつかんでいるといえ、彼らにとってのBless的趣味車ツーリングは気の置けない仲間たちと走って楽しめる場として、もはや欠かすことのできないものとなっている。その一方でブレスで購入した稀少輸入車を走らせたいと思っている新規ユーザー(上記の初期理念に合致する方々)もまだまだいるので、今後のBless的趣味車ツーリングは両者の想いが融合した深遠なるイベントとして実施されていくことになるだろう。

27枚の写真でみる詳細レポートは、記事下の「すべての画像をみる」で公開中。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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