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イベント 2018.9.30

創立55周年、京商が渾身のニューモデルを投入…全日本模型ホビーショー2018

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今年で創立55周年を迎えた京商。ラジオコントロールモデルメーカーの老舗(しにせ)らしく、新規金型を投入した数多くのニューモデルを発表して注目を浴びていた。

ブースの一番目立つ場所に展示されていたのは、新設計のシャシーを搭載した1/10スケール電動カーレディセット「FAZERシリーズ」。組み立て完成済みの電動ラジオコントロールカーながら、本格的な走行が手軽に遊べると人気を得ていたシリーズだ。

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シャーシを完全新設計することで、その走行性能に一層の磨きがかかったという。同シリーズにはレーシングSUVトラック「レイジ2.0」と、アメリカンマッスルカーの「チャレンジャー」の2タイプをラインナップ。ダッジは2015年版の「SRTヘルキャット」を忠実に再現し、凄(すご)みのあるフォルムとなっている。

迫力ある1/8スケールのモンスタートラック「マッドクラッシャー」も、エンジンと電動のパワーソースをいずれも一新。5リンク式サスペンションやハイパワーに対応する前後デフギヤなどの採用で、ラフロードで豪快な走りが楽しめるという。70年代のアメリカントラックをイメージした、塗装&デカール貼(は)り済みカット完了ボディの出来(でき)が素晴らしい。ブロックパターンを採用したタイヤは150mm×70mmのビッグサイズで、こちらもスケール感あふれる仕上がりだ。

そして、こちらも注目。京商が開発した約1/27の手のひらサイズ「ミニッツ」シリーズは、1999年の発売開始以来、販売累計150万台以上のヒットモデル。気軽に始められる完成済み本格シャシー&ボディに、送信機が入った”インドアR/C”のコンプリートセットだ。2017年のショーで初めて公開された前輪駆動モデル「FWDシリーズ」に、話題のホットハッチが追加された。「ホンダ シビック タイプR」と「ルノー メガーヌ R.S」の2台だ。実車ではドイツ・ニュルブルクリンクでFF車の最速タイムを争うホットハッチ。両雄がミニッツカップFWDクラスではどんな走りを見せるだろうか。

また、これまでのRWD(後輪駆動)タイプに新型送信機を組み合わせた新シリーズが登場し、「マクラーレンP1 GTR」や「ザウバーメルセデスC9」「ポルシェ911 GT3 RS」「アウディR8 LMS」など、モデルの追加と人気車種を復活させている。

京商はR/Cモデルばかりではない。国産車を忠実にモデル化する同社の人気ブランド、レジン(樹脂)製の「SAMURAI」シリーズの最新作も人目を引いた。この11月から限定発売予定の1/12スケールモデル第5弾「ニスモR34 GT-R Zチューン」だ。実車を3Dスキャンしてデータを作成し、そのままスケールダウン。細部に至るまで実車を忠実に再現している。マルチファンクションディスプレイやコンビメーターなど、ダッシュボードの造り込みなど素晴らしい仕上がりだ。1/18スケールモデルでも、「日産シルビア」と「ユーノス・ロードスター」が追加された。

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(レスポンス 嶽宮 三郎)

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