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イベント 2018.8.30

アメ車を象徴であるマッスルカー!7200ccなんて大排気量エンジンもあった

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ドラッグやストックカーレースでの勝利がメーカーの販売台数に大きく影響した

アメリカ車の象徴と言えば、何と言っても1960年代半ばから1970年代初めに掛けてのハイパフォーマンスモデル。後にその力強さを評して「マッスルカー」と呼ばれることとなるクルマ達だ。こうしたクルマが登場する背景にあったのは、当時ドラッグレースやストックカーレースの成績が新車の販売に大きく影響するということがハッキリしたから。実際、大きなレースの翌日には、優勝マシンのメーカーのディーラーが賑わったとも言われている。

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マッスルカーの直接のルーツとなったクルマは、1961年から1963年に掛けて登場した市販ドラッグレーサーだった。一見しただけでは普通の市販車にしか見えないのにも拘わらず、エンジンは純レース用というマニアックな一台。ポンティアックのスーパーデューティー、ダッジ・ラムチャージャー、プリマス・スーパーストック、ダッジ&プリマスの最初のレースヘミ、シボレーZ11、フォード・サイドオイラーといったエンジンを搭載したクルマ達だ。ただしこれらは余りにもマニアックだったことから1964年頃からは、公道走行を前提にしたハイパフォーマンスモデルがリリースされることとなる。そして、その第一弾こそは1964年のポンティアックGTOだったというのが現代の定説だ。

8月26日に東京・お台場で開催された「スーパーアメリカンフェスティバル」に展示車の中から、そんなホンキの血統と熱い思いを感じるクルマを紹介しよう。

1969年型シボレー・カマロ

1967年にデビューしたシボレー・カマロは1968年でデザインの小変更を行うマイナーチェンジを実施。ところが1969年ではボディパネルを一新する大規模なマイナーチェンジを行った。それがこのクルマだ。

1970年型ダッジ・チャレンジャーR/T

1970年のデビューと共に大人気モデルとなったのがダッヂ・チャレンジャー。R/Tはロード&トラックを意味する上級スポーツグレードであり、コンパクトカーカテゴリーながら383cu:in(6276cc)のビッグブロックエンジンを標準装備していた。この個体のエンジンはさらに排気量が大きなオプションの440cu:in(7210cc)。

1964年型シボレー・シェベル・マリブ

1964年にデビューしたシボレー初のインターミディエイトモデル。マリブはその最上級グレードだった。足周りを中心に走りのクオリティを向上させるモディファイが行われている。

1968年型シボレー・カマロ

1967年の初年度モデルに対して1968年型は三角窓が無くウインカーが丸型から長方形に変わっていたのが特徴である。この個体のブラックとゴールドの2トーンカラーは、名チューナーだったスモーキー・ユニックが手掛けたSCCAトランザム/NASCARグランダムレースカーに由来している。

1969年型シボレー・カマロ

SSでもRSでもZ28でも無いスタンダードのカマロは、むしろマニアックでフロントグリルの大きなボウタイエンブレムが好ましい。この個体は時間を掛けて細部に至るまで緻密なチューニングを施した一台。

1965年型シボレー・シェベル・マリブ

フラットなデザインのフロントグリルだった1964年型に対して、1965年型のシェベルはより立体的なフロントグリルとなっていた。足まわりを中心に最新の技術を盛り込んだモディファイを行っている一台。

1965年型フォード・マスタングGTコンバーチブル

デビューと同時に大ベストセラーとなった初代マスタングの中でも、特に人気が高かったのがGTコンバーチブル。ファッショナブルなコンバーチブルとホンキのハイパフォーマンスが融合していた。

1970年型ダッジ・チャージャーR/T

ダッジのラインナップの中で、2ドアハードトップのみというボディバリエーションと共に展開されていたスペシャルティカーがチャージャーだった。ヒドゥン(格納式)ヘッドライトもアイデンティティだった。

1969年型ダッジ・チャージャー

フロントグリルが二分割に、サイドマーカーが角型になったのが1969年型チャージャーの外観的識別点。バイナルトップ(日本ではレザートップと呼ばれていた)が似合うという点もチャージャーの特徴だったと言って良いだろう。

1968年型ダッジ・チャージャーR/T

スティーブ・マックイーン主演の映画「ブリット」で、マックィーンが駆るフォード・マスタングとサンフランシスコの街でカーチェイスを繰り広げた悪役のチャージャーはこの1968年型だった。丸いサイドマーカーはこの年のダッジ&プリマスの特徴である。

1969年型シボレー・シェベルSS

1960年代終わりのシェベルは、初期モデルと比較してボディデザインはシャープさを強調したものとなっていた。SS全車は396cu:in(6489cc)のビッグブロックエンジンが搭載されていた。

1970年型ダッジ・チャレンジャーR/T

足周りに対して現代のモディファイが行われているチャレンジャーR/T。エンジンはオプションの440マグナム(7210cc)。

1973年型プリマス・クーダ

1970年型でフルモデルチェンジしたプリマス・バラクーダの中でハイパフォーマンスモデルがクーダだった。この個体は1970年型のみ存在したSCCAトランザムホモロゲモデルだったAARクーダを模したカスタムが施されている。

1971年型シボレー・カマロRS

第二世代のシボレー・カマロ。RS(ラリースポーツ)というのは、カマロに設定されていた上級トリムパッケージであり、ヘッドライトの内側に移動されたウインカーと、二分割バンパーグリルが特徴だった。高度なチューニングが施されている一台。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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みんなのコメント

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  • pek*****|2018/08/30 07:30

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    350の5700ccでスモールブロックですからね~。
  • yui*****|2018/08/30 07:37

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    アメ車をじゃなくて、アメ車のだろ?最近こんなんばっかやんけ!!!厨房かよ!!!
  • sup*****|2018/08/30 07:23

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    なんかタイトルが気になった

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