今年で6回目の開催を迎える『バンコク・インターナショナル・オートサロン 2018』が開幕した7月4日(水)、“ドリフトキング”の愛称でタイでも大人気を誇る土屋圭市氏が来場し、訪れていた観客たちを沸かせた。
タイ・バンコクの北に位置するインパクトチャレンジャーホール2にて開催されている『バンコク・インターナショナル・オートサロン 2018』(BIAS)。
金~日曜日までの東京オートサロンとは異なり、水~日曜日までの5日間、お昼から夜21時過ぎまでという南国らしい(!?)のんびりとしたスケジュールでの開催となっている。
伝説のレーシングロータリー見参!【東京オートサロン2018】
会場には新型NSXをはじめ、東京オートサロン出展車両の中から選ばれた8台が日本から運び込まれ、コンテナから出して会場に搬入する様子がライブ中継されたり、入り口の案内板やパンフレットにも大きく掲載されたりと、その注目度はかなり高いようす。
街中ではマフラーやホイールを交換したタクシーなどもよく見かけるほどカスタム熱の高いタイ。週末にはさらなる盛り上がりを見せること必至だ。
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