■224馬力×後輪駆動の流麗4ドアクーペ
メルセデス・ベンツ日本は2026年9月10日、「CLA with EQ Technology(CLAウィズ EQテクノロジー)」の導入記念特別仕様車「CLA 200 with EQ Technology Launch Edition(ローンチエディション)」を発表し、同日より発売しました。
【画像】これがメルセデス・ベンツ「CLA 200 with EQテクノロジー ローンチエディション」です! 画像で見る (43枚)
日本限定100台で、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じて販売されます。
CLAは、メルセデス・ベンツが展開するコンパクトな4ドアクーペです。初代は2013年に登場しました。
2026年7月にフルモデルチェンジした新型CLAでは、ドライブトレインやトランスミッション、プラットフォーム、サスペンション、デジタル体験などを刷新。新世代プラットフォーム「Mercedes-Benz Modular Architecture(MMA)」を採用しています。
CLA with EQ Technologyは、長いホイールベースと短いオーバーハング、低く流れるルーフラインを組み合わせた流麗なプロポーションが特徴です。
ボディサイズは全長4723mm×全幅1855mm×全高1468mm、ホイールベースは2790mmで、全長4.7m級の伸びやかなボディに仕上げられています。
エクステリアでは、フロントにスリーポインテッドスターをモチーフとした多数のLEDを組み込んだイルミネーテッドパネルを採用。ヘッドライトやリアコンビネーションランプにもスリーポインテッドスターをモチーフとしたライトシグネチャーを取り入れ、新世代のCLAを象徴する個性的なスタイリングとしています。
今回のローンチエディションでは、通常モデルには設定のない「AMGラインプラス」と「ナイトパッケージ」を採用。ブラックのAMGスポイラーリップや各部のブラックアクセントに加え、足元にはゴールドアクセントをあしらった専用19インチAMGアルミホイールを装着します。
さらに、通常は有償オプションとなるマルチビームLEDヘッドライトも標準装備し、よりスポーティなスタイリングとしています。
ボディカラーは「ポーラーホワイト」「コスモスブラック」「MANUFAKTUR アルペングレー」の3色を設定。販売台数はポーラーホワイトが20台、コスモスブラックが30台、MANUFAKTUR アルペングレーが50台の計100台です。
インテリアには、スポーツシートやナッパレザーを使用した本革巻スポーツステアリングを採用。
さらに、運転席・助手席のメモリー付パワーシートやシートヒーター、アンビエントライトに加え、デジタルコックピットディスプレイ、14インチのメディアディスプレイ、14インチの助手席ディスプレイを一体化した「MBUXスーパースクリーン」を標準装備しています。
頭上には、フロントウインドウフレームから後方まで広がる大型パノラミックルーフを標準装備。センターブレースのない一体型固定式ガラスルーフとすることで、開放感のある室内空間を実現しています。
パワートレインには、リアアクスルに永久磁石同期モーターを搭載し、後輪を駆動します。最高出力は165kW(224馬力)、最大トルクは335Nmを発揮します。
バッテリー容量は58kWhで、一充電走行距離は最大513km(WLTC)。6.0kWまでの交流普通充電に加え、CHAdeMO規格の直流急速充電にも対応し、車両側の最大受入出力は100kWです。
また、メルセデス・ベンツ独自のオペレーティングシステム「MB.OS」と最新の第4世代MBUXを採用。MBUXバーチャルアシスタントでは、生成AIのChatGPTや、Microsoft Bingを利用した情報検索のほか、Google Geminiとの連携によってナビゲーションや目的地に関する質問にも音声で回答します。
価格(消費税込)は786万円です。(くるまのニュース編集部)
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