■決算会見でチラ見せの「新型コンパクトEV」とは
日産は2025年2月13日に2024年度第3四半期決算発表記者会見を行い、そのなかで今後のラインナップ計画を発表しました。
例えば、2025年度にはEV(電気自動車)「リーフ」のフルモデルチェンジが予定されているほか、2026年度には大型ミニバンを日本国内に投入する予定であること、そして2025年度内に欧州市場向けに新型コンパクトEVが投入されることが明らかになりました。
【画像】超カッコイイ! これが次期型「マーチ!?」です!(54枚)
これは、日産の欧州法人が以前からその登場を示唆していたものと同一であると見られます。
環境規制の厳しさからEV化が加速している欧州市場では、コンパクトカーにもEV化が求められつつあります。
日産では、すでに「アリア」やリーフを展開していますが、よりコンパクトなEVに対するニーズも強く、この新型コンパクトEVはそうしたニーズにこたえるものとなりそうです。
しかし、この新型コンパクトEVに対する詳細はほとんど明らかになっていません。
今回の記者会見でもシルエットが映し出されたのみで、具体的なデザインや搭載されるパワートレインなどは現時点では不明です。
ただ、シルエットからは、この新型コンパクトEVがハッチバックスタイルであることや、円形のヘッドライトを備えていることがうかがえます。
また、日産のパートナーであるルノーのコンパクトEVとプラットフォームなどを共有する可能性についても指摘されています。
■新型コンパクトEVの正体は「マーチ」?
注目を集めるこの欧州向けコンパクトEVですが、かつて人気を博した日産のコンパクトカーである「マーチ」の後継モデルではないかと期待するユーザーが少なくないようです。
マーチは1982年の登場以来、扱いやすいサイズや親しみやすいデザイン、そしてコストパフォーマンスの高さから長年親しまれてきたモデルです。
欧州では「マイクラ」の名称で販売されており、日本と同じかそれ以上に高い知名度を誇っています。
そういう意味では、この新型コンパクトEVに「マーチ/マイクラ」の名称が与えられたとしても不思議ではありません。
また、新型コンパクトEVに見られる丸みを帯びたハッチバックスタイルも、これまでのマーチ/マイクラと共通する要素の1つです。
実際、SNS上ではこの新型コンパクトEVについて「日産のコンパクトEVってなんだろうな。マーチ?」とやはりマーチ/マイクラの名称を受け継ぐことに期待するユーザーが見られます。
さらに「搭載される安全装備と航続距離、後はライト類の視認性が気になる」と機能面の詳細情報の発表を待ちわびる声が少なくありません。
また「日本では売らないんでしょ」と欧州市場向けの展開に不満を抱く声も見られます。
ただ、今回発表された新型コンパクトEVがマーチ/マイクラの名を継ぐのかどうかについては、日産から明確な発表はありません。
それでも、多くのユーザーがこの新型コンパクトEVをマーチ/マイクラの後継モデルとして期待しているのは確かなようです。
※ ※ ※
日本市場においても、「サクラ」より大きくリーフより小さいコンパクトEVを求めるユーザーは多いようです。
この新型コンパクトEVについては、現時点では欧州市場向けであるとされていますが、もしマーチ/マイクラの名称が復活するのであれば、多くのユーザーが日本国内への導入を望むことでしょう。
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みんなのコメント
社長はあんなコメントしか出せないし、役員を減らす事もせずに、従業員ばかり解雇し、救済企業にも「俺様は日産だぞ!」というスタンスでものを言う会社だよ!
その内、「客は黙ってろ!こっちは天下の日産様だぞ!」って言い出すんじゃ?