現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【祝! プレリュード復活】歴代プレリュード一気乗り! 青春の思い出、歴代を知るX世代と初体験Z世代のスペシャリティ報告

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  • kmq********
    なんと言っても2代目
    当時、邪な心を持った青年が死ぬ気でバイトして手に入れた
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    • こうりん
      プレリュードの栄枯盛衰が手に取るようにわかる良い記事でした。
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        もう買える値段ではないですね。
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        • タイムかぷせる
          H22Aは
          ターボに早さでは敵わなくても
          官能性抜群のエンジンでした
          DOHC VTEC あのエンジンに乗れて幸せでした
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          • djx********
            3代目、4代目に乗っていました。当時のホンダはF1人気もさることながら、他の国産にはない雰囲気が良かったですね。インテリアも、特にガングリップタイプのATシフトレバーがほんとカッコよかった。そしてモテたw ありがとうプレリュード。もう一度乗れるのなら4代目が良いかな。VTECエンジン最高でした!
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            • chi********
              初代から3代目までのミニカー持っていました。
              自分は3代目が一番印象に残っています。
              通学路の途中にある弟の同級生の家が白のXXを乗られていたので、それを見ながら学校に行ってました。
              あと、高一の時の同級生の女の子がプレリュードがかっこいいって、よく言ってました。たぶん、3代目の事だろうなって思ってました。
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              • zab********
                プレリュードの歴代モデル並べると…「栄枯盛衰」って感じがするよね、爆発的な人気だったのは、2、3代目…
                4代目はアメリカンテイストに寄せすぎるデザインで、失敗…でも、ライバルのソアラもそうだし、シルビアもS14もコケたからね、あとは人気のボディースタイルがステーションワゴン、ミニバンの台頭など「スタイリングよりも…実用性」に人々の関心が移ったから(バブル崩壊でケチになった)だよね…でも、2、3代目今見るとスタイリングだけでクルマ選べるいい時代だったと思う。
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                • zxt********
                  記事で紹介された中では、5代目のエンジンH22Aの印象が強く残っている。B18CやB16Bと同じ赤いヘッドカバーは伊達ではなかった。VTECのおかげで下から太いトルクがあって上までキレイに回り切る、本当に気持ちのいいエンジンだった。
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                  • 納税メガネ
                    五代目は完全にモデルチェンジ失敗。角度によってはカッコ良いが、角度によってはかなり不恰好。特にヘッドライトまわり。四代目に乗ってましたが、5代目は検討もせず、当時はホンダベルノではなくホンダプリモに行きシビックフェリオ、ストリームと乗り継ぎ、いまはスバリストになってもう20年近く。4代目プレリュードにスバル車の走りは近い感じ。四駆だが、足廻りがしっかりしていて、重心が低く、路面に吸い付くような走り。コーナリングは安定していて楽しい。プレリュードが400万円台なら無理して買う検討候補になったかもしれませんが600万円越えは検討にも値しません。
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                    • MINT
                      プレリュードを作りたくて作ったとは思えない。こういうスペックの車が欲しかっただけではないのだろうか。たまたまプレリュードという名前を付けただけ、、みたいな感じ。
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