スバル新「クロストレック」発表に反響あり！ “鮮烈な”専用ボディカラーに「攻めてる！」「見惚れるカラーだ…」の声も！ 水平対向エンジン＆Mハイブリッド搭載「Limited Sun Blaze Edition」登場！

■鮮烈オレンジをまとった「Limited Sun Blaze Edition」に反響あり！

　スバルは2025年3月13日、クロスオーバーSUV「クロストレック」の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表しました。
　
　都市でもアウトドアでも活躍できる高い走破性と実用性が魅力のクロストレックですが、今回のモデルではさらに個性を強調する仕上がりとなっています。

　クロストレックは「XV」の後継モデルとして、2022年末に現行型へとフルモデルチェンジされました。

　全長4480mm、全幅1800mm、全高1575mmのボディは扱いやすさと存在感のバランスが絶妙で、最低地上高も200mmを確保。フェンダーモールやルーフレールがSUVらしい力強さを演出しています。

　パワートレインは、2.0リッター水平対向エンジンと電動モーターを組み合わせた「e-BOXER（マイルドハイブリッド）」を搭載。駆動方式はFFと4WDを選べます。

　今回の特別仕様車は上級グレード「Limited」をベースに、見た目と装備の両面で差別化が図られています。

　最大の特徴は、「サンブレイズ・パール」と呼ばれる専用のオレンジ系ボディカラー。

　ひと目で特別仕様車と分かる華やかさが特徴です。

　ネット上では「最近のスバルにしては攻めてる！」「これは見惚れるカラーだ…」といった声も見られ、デザイン面でのインパクトは大きいようです。

　インテリアも特別感のある仕上がりで、本革シートにはオレンジのステッチがあしらわれ、シフト周りやインパネにはブレイズガンメタリック塗装が施されています。この仕様に「内装の色使いが絶妙にカッコいい」「質感もスポーティで好き」といった声が多く見られ、デザイン性と上質感の両立がユーザーから高く評価されているようです。

　また、通常はオプション設定のナビゲーション機能が標準装備されている点や、アウトドア派にはうれしいルーフレールの装着も注目ポイントです。「ナビ付きでこの価格なら納得」「キャンプ道具も積めそうだし、使い勝手もかなり良さそう」と、実用性の高さを評価しています。

　Limited Sun Blaze Editionは、期間限定モデルとして2025年5月19日まで注文を受け付けています。

　販売価格（消費税込）はFF仕様が335万5000円、4WD仕様が356万9500円です。

Comments

[紅マドンナ]

いやいや
ビビッドカラーは以前から・・・

[him********]

デザートカーキを復活させればいい