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アストンマーティンF1代表、HRC Sakuraを視察……ホンダとの連携に自信「彼らは速いマシンを作るために必要な全てのことをしている。励みになるよ」
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 アストンマーティンのアンディ・コーウェル代表は、F1シンガポールGPの後に日本を訪れ、来季からパートナーとなるホンダのパワーユニット(PU)製造を手がけるHRC(ホンダ・レーシング)の開発施設、HRC Sakuraを訪問したことを明らかにした。曰く、開発は順調に進んでいるようだ。

 現在メルセデスのPUを使うアストンマーティンは、レギュレーションが大変更される2026年シーズンより、F1に正式復帰を果たすホンダのPUを使うことが決まっている。チームの歴史としては事実上初めて、自動車メーカーのワークスPUを使うことができるわけだ。

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文:motorsport.com 日本版 田中 健一, Ronald Vording
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みんなのコメント

9件
  • PAL
    来季はアロンソも満足してくれるでしょう。
    そして良いPUだ!って言ってほしいですね。
  • fly********
    ホンダの判断でレッドブルは自営PUを決めたのだから心中穏やかでないだろうな、自動車メーカーと比較しとても厳しそうな予感。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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