■ホンダ「ステップワゴン」の最安モデルに反響集まる!
ホンダのミドルクラスミニバン「ステップワゴン」は、ゆったりとした室内と優れた実用性で、特に子育て中の家庭から高い支持を受けているクルマです。
2022年5月に登場した6代目モデルは、「素敵な暮らし」をコンセプトに掲げ、家族の多様な生活シーンに寄り添う使いやすさが魅力となっています。
そんなステップワゴンのなかで最もお手頃な「AIR FF」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
【画像】超カッコいい! これが一番安い「ステップワゴン」です! 画像を見る(30枚以上)
グレードは大きく分けて2種類あり、シンプルで洗練された「AIR(エアー)」と、重厚で高級感漂う「SPADA(スパーダ)」が用意されています。
スパーダにはさらに上質な「PREMIUM LINE(プレミアムライン)」も設定されています。
パワートレインは、1.5リッター直列4気筒VTECターボエンジンと、2リッターガソリンエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」の2タイプがあり、なかでも最も手頃なのはAIRのターボエンジン/FFモデルです。
ボディサイズは全長4800mm×全幅1750mm×全高1840mmで、ホイールベースは2890mm。
室内は長さ2845mm×幅1545mm×高さ1425mmと、ミドルクラスながら広々とした空間が確保されています。
外観はシンプルで清潔感のあるボックス型デザインが特徴で、初代や2代目を思い起こさせる縦型のリアランプや、控えめながら上質なメッキ加飾が印象的です。
ボディカラーは「フィヨルドミスト・パール」「プラチナホワイト・パール」など5色から選べます。
内装はブラックまたはグレーのファブリックシートで、触れる部分に柔らかな素材を使い、落ち着ける空間に仕上げています。
シートは標準で3列7人乗り仕様ですが、オプションで2列目を6:4分割ベンチシートにすれば8人乗りにも対応可能です。
さらに、「両側パワースライドドア」や2列目のキャプテンシート(両側アームレスト付き)、3列目を床下に収納して荷室を広げる機能など、エントリーモデルながら便利さが詰まっています。
くわえて、乗り物酔い対策として、視界を広く保ち水平線を見やすくする設計が施され、頭の揺れを減らす工夫もされています。
ネットでは「子供が酔いにくいのが助かる」「開放感があって長距離も快適」と好評です。
安全面では「Honda SENSING」が標準装備され、衝突軽減ブレーキや車線維持支援、渋滞時の運転支援などが揃っています。駐車をサポートするセンサーや誤発進を防ぐ機能も備わり、「初心者でも安心して乗れる」との声も聞かれます。
パワートレインは1.5リッターVTECターボエンジン(最高出力150PS、最大トルク203Nm)で、CVTとFF(前輪駆動)を組み合わせています。
燃費はWLTCモードで13.9km/Lと、ミニバンとしてはまずまずの燃費です。
この「AIR ターボエンジン/FF」の価格(消費税込み)は316万9100円です。
ネット上では、「この価格でこの広さはコスパ抜群」「家族で使うなら十分すぎる」と評価する声が多く、「シンプルだけど必要なものは揃ってる」と満足度の高さがうかがえます。
一方で、「内装にもう少し高級感が欲しい」「ハイブリッドと迷ったけど予算でAIRに」という意見も見られます。
ステップワゴン AIR FFは、広さと実用性を手頃な価格で実現した1台です。
「子育て世代にぴったり」「乗り降りしやすくて毎日が楽」と、日常使いでの便利さを喜ぶ声が目立ちます。
家族での移動を快適にしたい方にとって、魅力的な選択肢といえるでしょう。
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