ブラックの専用外装パーツでより都会的に
日本におけるBYDの乗用車販売を担うBYD Auto Japanが設立されて3周年を迎えるのを記念して、ミドルサイズ電気自動車のSUV「BYD ATTO 3」にブラックの専用エクステリアパーツを装着した「BYD ATTO 3 Black Style」が、全国限定50台で2025年7月1日から全国のBYD正規ディーラーにて販売される。
BYD ATTO 3がアップデート! 新ボディカラー「コスモスブラック」を追加
2色設定されたボディカラーとその内訳台数は、スキーホワイトが30台、ボルダーグレーが20台となっており、全国メーカー希望小売価格はスキーホワイトが税込424万6000円、ボルダーグレーが税込418万円となっている。
2025年7月21日に設立から3周年を迎えるBYD Auto Japanでは、コンパクトEVのドルフィンをベースにBYDの創業30周年を記念した特別限定車「BYD DOLPHIN Grateful PINK」を6月3日から販売している。今回のATTO 3 Black Styleは、それに続く特別限定車の第2弾だ。
ベースとなったATTO 3は、2023年1月のBYD日本上陸当初からラインアップされているミドルサイズe-SUVで、日本の路上でも取りまわしがしやすいボディサイズに、充実した装備などで人気を獲得しているモデルだ。特別限定車「ATTO 3 Black Style」には、光沢のあるグロスブラック仕上げのエクステリアパーツなどを装着することで、もともとのスポーティな印象に都会的なクールさが加えられている。
また、通常はディーラーオプション扱いとなるフロントボンネット内収納ボックスに加え、ETC車載器とドライブレコーダーも特別装備され、買い得度を増している。2022年のユーロNCAP安全性評価では、最高評価の5つ星を獲得しているATTO 3だけに、安全性は折り紙付きだから、経済性や日常での使いやすさ、それに安全性を求める向きには、まさに狙い目の1台と言えそうだ。
■「BYD ATTO 3 Black Style」の主な特別装備
・グロスブラック仕上げの専用エクステリアパーツ – ブラックエンブレム(BYDフロント/リヤエンブレム、リヤのATTO 3とEVのロゴエンブレム) – フロントフォグランプトリムカバー – フロントBYDエンブレムのベースプレート – 左右ヘッドライト上部のトリム ・フロントボンネット内収納ボックス ・ETC車載器 ・ドライブレコーダー
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