角田裕毅、シンガポールGP初日はフロントのグリップに苦労「でも、終盤には徐々に改善した」 フロントウイングはフェルスタッペンとは”異なる”スペック

　レッドブルの角田裕毅は、F1シンガポールGPの初日FP1を9番手、FP2を11番手で終えた。この初日について、フロントのグリップに苦労したものの、徐々に改善したと語った。

　難しい初日だった。まだ日が高い時間帯に行なわれたFP1こそ比較的スムーズだったものの、日が沈んだFP2では赤旗が2回も出されることになったため、各車ともロングランを満足に行なうことができなかった。シンガポールGPの決勝レースは、夜間に行なわれるいわゆるナイトレースだ。このナイトレースと似たコンディションで行なわれるフリー走行はFP2のみであり、各チームとも頭を悩ませることになった。

Comments

[nor********]

＞古いスペックだったわけではない。異なるスペックだったのだ

古いスペックじゃない、ってことは現行か新しいスペックってことになるね。
マクラーレン時代のヨハンソンが『最新型だけど効果はまだ不明』、プロストが『旧型だけど効果は実戦で証明済み』のパーツで走ってたりしたけど、それと同じ感じかな。

[eh1********]

まる子、酷い言い訳だな。

最新じゃなくて、古いスペックじゃないってのは、あり得ないだろ。
新か旧しか世の中には存在しない。

古いスペックを改造したは、旧スペックでしかない。