フェラーリのシャルル・ルクレールは、パワーユニット(PU)交換のペナルティにより、F1カナダGPを19番手からスタートしたが、5位まで挽回した。
ハードタイヤでスタートしたルクレールは、レース中盤にエステバン・オコン(アルピーヌ)の後ろにつくまでは順調に順位を上げていった。
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しかし第1スティント終盤はオコンのペースに付き合わされることになった上、ピットでの左リヤタイヤ交換に時間がかかり、3秒ほどタイムロスが発生。結果的に、ランス・ストロール(アストンマーチン)を先頭にする4台のDRSトレインの後ろに下がったことで、かなりペースを抑えられてしまった。
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