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2020年オートサロン発表のシボレー 新型コルベットはその場で買えた!? 超珍しい試みとは!?

昨年の東京オートサロン2020にて、シボレーの新型コルベットが発表。さらにその場で販売まで行われた。海外の自動車ショーではコンセプトカーを購入できる場合もあるが日本においてはあまり聞かない話だ。そこで今回は、思い切ったイベントを実施したコルベットの当時の販売台数、そして日本と海外で異なるコルベットの車名についてレポートする。

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2021年は中止となってしまったが、東京オートサロンは年々自動車メーカーにとって重要度が増している。これまで新型車やコンセプトカーの発表といえば東京モーターショーが基本中の基本。それに対して東京オートサロンは元来カスタムカーの祭典ということもあり、元々は自動車メーカー自身の出展もほとんどなかったのだ。

ところが、ここ10年あまりで一気にその“常識”が変わり、目玉車種の新型モデルをデビューさせるといったケースが増えてきている。じつは今回取り上げる新型コルベットもそんな一台なのだ。

オートサロン会場で販売! 1000万オーバーでも大人気

とはいえ、昨今はオートサロン会場にて新型車を発表するというのは、さほど珍しいモノではなくなっている。でも昨年2020年に発表されたコルベットに至っては様子が大きく違う。そう、その場で購入予約ができたのだ。

アメリカや中国といった国々ではモーターショーのショーモデルをそのままの姿で購入できるなんて話も聞くが、日本ではとても珍しい試みだ。

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ライバルと比べてもかなり安い! とはいえ1180万円だが

そもそも2020年のオートサロンで発表されたシボレー コルベットは歴代初のミドシップエンジンを搭載し、これまた初の右ハンドルモデルを設定したことで、かねてから注目を集めていたクルマだ。それでいて、他のスーパーカーよりもずっと安い1180万円というバーゲンプライスなのだ。ちなみにライバルの日産 GT-Rは1083~2420万円と考えると、かなり安いのだ。

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スーパーカー復権なるか! 約3日間で300台販売

では一体会期中に一体何台の申し込みがあったかといえば100台で、予想を大きく上回る結果であったという。加えて、オートサロンと同時期に行った店舗での予約に至っては200台あまりの注文があり、会期中に300台あまり売れた計算にある。1000万円オーバーと決して安くない値段にもかかわらずだ。納車は2021年5月よりスタートする予定で、早くも派生モデルとも言えるコンバーチブル(1550万円~)も追加されるなど、ますます魅力もアップしている。

スティングレイの名が日本で使えない!?

ちなみにかつてコルベットといえば、コルベットスティングレーなる名で販売されていた。じつは現在も本国であるアメリカなど、日本以外の国でスティングレーの名称を使用しているが、日本だけは別。

その理由は、1981年~2008年までGMとスズキは提携しており、その関係からスズキ ワゴンRスティングレーなるモデルを日本で2007年に発売。その際に日本で商標登録をしており、その関係でGMはスティングレーと名乗れないのだ。

商標期限は2021年のため、もしかすると2022年以降に日本で販売をするコルベットにはスティングレーの名称が復活する可能性もあるのだ。

ただでさえクルマ離れが叫ばれているなか、コルベットのようなスーパーカーが東京オートサロン2020の会期中に300台あまりを売り上げたのはクルマ好きにとっては素直に嬉しい結果であった。

加えて、昨今GMは比較的なコンパクトモデルを日本に積極的に導入をしているだけに、今後のアメ車の同行に注目だ。

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

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