■新プリウスまもなく登場!
プリウスは1997年に世界初の量産ハイブリッドカーとして登場したモデル。現行モデルは、2022年11月にデビューした5代目です。
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ボディサイズは、全長4600mm×全幅1780mm×全高1420-1430mm。
パワートレインは、2.0リッターおよび1.8リッターエンジンのHEV(ハイブリッド)モデルと、2リッターエンジンのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルをラインナップしています。
燃費性能はハイブリッドで最大32.6km/L(2WD)、プラグインハイブリッドでは26.0km/L(WLTCモード)と高い実用性を誇ります。
2026年3月現在、そんな現行型プリウスは多くの販売店で受注を停止しているようです。
都内のトヨタ販売店担当者は、その理由について「まもなく一部改良がおこなわれるため」と説明します。
2023年1月に登場したプリウスの現行モデル(5代目)は、低く構えた4ドアスポーツカーというべきスタイリングへと変貌を遂げたことが大きな話題となりました。
その後、2023年3月にはプラグインハイブリッド車(PHEV)が追加されたほか、2025年7月には最上級グレードである「Z」で「デジタルインナーミラー」と「12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)plus」が標準装備となるなどの改良が施されています。
では、次に行われる一部改良ではどのような変更がおこなわれるのでしょうか。
前出のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「プリウスの一部改良について、現時点ではトヨタから具体的な情報が入ってきているわけではありませんが、内外装のデザインが大きく変わる可能性は低そうです。
おそらく、ボディカラーや各種機能装備の見直し、そして価格の改定がメインになると思います。
たとえば、ブラック系のボディカラーが現在設定されている『アティチュードブラックマイカ』から『ニュートラルブラック』になることは、最近のトヨタ車の傾向を見るかぎり確実です。
それ以外では、選ばれるお客様が比較的少ない『エモーショナルレッドII』や『ダークブルー』といったボディカラーが廃止になる可能性があります。
各種機能装備については、現在『Z』以外のグレードに搭載されている8インチのディスプレイオーディオが、一部改良によって10.5インチのものへとアップグレードされるかもしれません。
個人的には、2025年12月に発売された新型『RAV4』で採用された車載OS『アリーン』がプリウスにも展開されるのかに注目しています。
いずれにせよ、各グレードで5~10万円程度の値上げとなる見込みです。
ただ、2026年2月に一部改良がおこなわれた『ヤリス』や『ヤリスクロス』のように、各種機能装備がアップデートされることで、お得感は維持されることになると思います。
なお、一部改良前のモデルの生産が2026年夏まで続くことから、一部改良モデルの登場時期もそのタイミングになると予想しています」
※ ※ ※
世界初の量産型ハイブリッド車として1997年に登場したプリウスは、これまで25年以上にわたってエコカーのパイオニアとして君臨し続けてきました。
一方、現在では多くのモデルにハイブリッド車が設定されるようになったこともあり、2023年1月に登場した現行モデル(5代目)では、低く構えた4ドアスポーツカーのようなスタイリングへと変貌を遂げました。
発売からおよそ3年が経過した現在では、販売台数がやや落ち着きつつあるプリウスですが、一部改良によってかつての勢いを取り戻すのか、注目が集まります。(Peacock Blue K.K.)
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