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高速道路の暫定2車線区間の4車線化 来年度は新たに計14箇所約86キロメートルに

■4車線化を実施し防災・減災、国土強靭化を確保い

 国土交通省は2020年12月に閣議決定された「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」に基づき、防災・減災、国土強靭化の推進等、安全・安心の確保のため高速道路等の整備が示されていることから、財政投融資を活用し、4車線化を実施すると発表しました。

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 国土交通省は高速道路の暫定2車線区間について、2019年(令和元年)9月に課題の大きい区間を優先整備区間(約880km)として選定し、2020年度は計15箇所約110キロメートルを事業化しています。

 今回の発表では2021年度に新たに着手する4車線化の候補箇所として、昨今の災害をはじめ、渋滞、事故発生箇所などを総合的に勘案し、道東自動車道 トマムIC~十勝清水ICなどを筆頭に、計14箇所約86キロメートルを選定したといいます。

 なお、今後は予算成立後の事業許可に向けて、必要な手続きを行っていくほか、残る優先整備区間についても、財源の確保状況等を踏まえ、順次整備を進めるようです。

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