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ホンダがGMとの共同開発で新型EVを2モデル、2023年中に北米市場へ投入

2020年4月3日、ホンダはGMとの共同開発によって、2023年内までに新型EV(電気自動車)を北米市場で発売することを発表した。

ハマーEVも同じEVプラットフォーム
ホンダとゼネラルモーターズ(以下、GM)は、2013年7月に燃料電池システムを共同開発するための提携を結んで以来、2018年6月には新型電池の分野で、2018年10月には自動運転の分野で技術提携を結ぶことで先進技術のコラボレーション展開を拡大してきた。さらに2020年4月3日、2社は次世代EVを共同開発することで合意、ホンダブランドで「2モデル」のEVを導入すると発表した。

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これにより、早ければ2024年モデルイヤーとして新型EVが誕生するという。ただ、実際に販売されるのはアメリカとカナダの北米市場の一部で、日本での展開予定はないようだ。というのもこのモデル、2020年3月4日にGMがすでに発表している次世代EVプラットフォームと新型「アルティウム(Ultium)」バッテリーを採用するモデルになるからで、北米にあるGMの工場で生産されることになる。

すでにキャデラック リリックやシボレー ボルト/ボルトEUV、ハマーEVなど、この次世代プラットフォームを使用するモデルの存在がいくつか公開され、2020年4月から順次発表を予定している。投入予定のモデル名を見てわかるとおり、コンパクトハッチバックからラージサイズSUVまで幅広いボディサイズに対応できる柔軟性のあるプラットフォームだという。

そのため、ホンダブランドで誕生する新型EVがSUVになるのかセダンになるのか、はたまたスポーツクーペとなるのかはまだわからない。ただし、ホンダはコンパクトハッチバックとなるホンダeの受注を欧州で開始、日本でも2020年内に発売されると言われているため、このジャンルは避けるだろう。

いずれにしても新型EVの2モデルは、エクステリアとインテリアに独自のデザインを施され、そして独自のチューニングによりホンダらしい走り味を実現できるという。また、GMのコネクテッドサービス「OnStar(オンスター)」のセーフティ アンド セキュリティ機能を、「HondaLink(ホンダリンク)」に統合して活用。さらに、GMの先進運転支援技術を選択できる仕様も用意するようだ。

[ アルバム : ホンダの新型EV はオリジナルサイトでご覧ください ]

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