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1900馬力の超絶ハイパーカーに出る言葉なし!?　ピニンファリーナ・バッティスタは何もかも異次元だった【動画】
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　価格はなんと3億7500万円！

　スーパーカーの上をいく存在として認知されているハイパーカー。

【試乗】３億超えの怪物EVハイパーカーを公道のワインディング貸し切りで爆走！　衝撃しかないピニンファリーナ・バッティスタの走りとは

　その名の通り、”ハイパー”な性能を有していることが特徴で、例えば0-100km/hの加速は2秒前半、最高速度は350km/h以上、エンジン出力は800馬力前後は当たり前として、1000馬力を夕に追えるモデルも珍しくない。

　なおハイパーカーの多くは、内燃機関モデルではもはや到達不能な領域にあるため、多くはハイブリッドや電気自動車といった、次世代のパワートレインを搭載しているモデルが目立つ。

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  • ノリさん
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    ハイブリッドならともかく、BEVではいくら速くとも魅力を感じない。
    エンジンの載ってない車には全く興味が湧かない。
    返信0件
    14
    5
  • fxtcm
    違反報告
    〉1000馬力を夕に追えるモデルも珍しくない。

    ゆうに超える、優に超える

    の何れかだと思うの。読み返さないのかな？
    返信0件
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