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BMWアルピナD3 Sがついに発売開始! 355馬力を発揮する高性能ツインターボディーゼルを搭載

 ディーゼルながら高回転まで気持ちよさが続く高性能モデル

 ニコル・レーシング・ジャパンおよびニコル・オートモビルズは、新型BMWアルピナ D3 Sリムジン/ツーリングの型式認証を取得し、2月22日より発売開始した。希望小売価格(税込み)は、D3 Sリムジンが1078万円、D3Sツーリングが1117万円。

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 今回発売されたD3 Sは、内燃機関のプロフェッショナルであるアルピナが手掛ける、高性能ディーゼル搭載車の集大成といえるモデル。燃費性能などに優れる一般的なディーゼルエンジンと異なり、低回転域におけるリニアかつ優れたスロットルレスポンスはもちろん、スポーティかつ高回転型という本来相反するような性能を両立させた、理想的なパワーユニットを搭載する。

 力強い3リッター直6ツインターボディーゼルは、最高出力355馬力/4000-4200rpm、最大トルク730N・m/1750-2750rpmを発揮する。100km/hまでの加速はリムジンで4.6秒、ツーリングで4.8秒という性能を誇る。なお、最高速は273km/h(ツーリングは270km/h)という実力を秘めている。

 また、アルピナシリーズとしてはじめてハイブリッドシステムを採用。制動時に回生したエネルギーを48Vバッテリーに蓄え、ベルト駆動式の48Vスタータージェネレーターを介して駆動力に再活用可能。もちろん、エンジンスタート&ストップ機能にも作用するため、再始動時の振動を抑えて快適性も向上し、定速走行時のエンジン負荷を減らし、燃費などにも貢献してくれる。

 トランスミッションは、8速スポーツオートマチックトランスミッション。アルピナ独自のコンフォートプラスモード選択時は、滑らかな変速で快適なドライブを、スポーツモード選択時はシフトタイミングがダイナミックになり、力強い走りを体感できる。また、電子制御式アクティブLSDをリヤに搭載。ダイナミックなコーナリング性能を味わえる。

 エクステリアデザインは3シリーズのスタイリングを活かしながらも、アルピナのデザイン哲学に従って進化。エアインテークの最適化により冷却性能の向上、独自のエアロダイナミクスによって揚力を最小限に抑え、高速安定性を最大限に高めている。ボディカラーは、アルピナブルーとアルピナグリーンというBMWアルピナ専用色も用意する。

 また、専用に仕立てられたフルカラーデジタルメーターディスプレイや、BMWアルピナを所有していることを実感できる、プロダクションプレートなども装備。ベースとなるBMW、そしてスポーティさを追求するBMW Mとも異なる、上質と高性能を高次元で融合させたモデルとなっている。

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