■リヤアーチフィンを追加しサスペンションのダンパーチューニングを最適化
スバルは2リッター水平対向エンジンを搭載した後輪駆動のスポーティカー「BRZ」の改良モデルを9月11日に発売しました。
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FRレイアウトと2リッターの水平対向エンジンを組み合わせたることで低重心化された「BRZ」は、優れたハンドリング性能を実現したモデルで、発売以来、走りの性能や内外装の質感に繰り返し磨きをかけてきました。
今回の改良では車体後方における空気の乱流を抑えるため、リヤホイールアーチ部分にフィンを追加。
それと同時にサスペンションのダンパーをチューニングして、接地性とコントロール性を高め、ドライバーの意のままに操れるハンドリングを実現しています。 なお、競技用ベース車両の「RA Racing」グレードのみロールケージ形状とシートベルトデザインも変更されています。
全6種類となるグレードの新型「BRZ」の価格(消費税込)は、243万円から359万1000円となっています。
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