現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > マツダ「2022 TOP SAFETY PICK+」を獲得

ここから本文です

マツダ「2022 TOP SAFETY PICK+」を獲得

掲載 更新 12
マツダ「2022 TOP SAFETY PICK+」を獲得

マツダは2022年3月4日、米国道路安全保険協会(IIHS)による2022年モデルの安全性評価試験で評価対象となるすべてのマツダ車が最高総合評価である「2022 TOP SAFETY PICK+」を獲得したと発表した。

今回の評価対象は、米国で2022年モデルとして販売している「マツダ3 セダン」「マツダ3 ファストバック」「CX-30」「CX-5」「CX-9」の5モデルだ。IIHSによる安全性評価試験において、すべてのマツダ車が最高総合評価「TSP+」を獲得するのは、今回で3年連続となる。

ジャガーがエンビジョン・レーシングにパワートレイン技術を供給

今回の安全性評価試験で、マツダ車は、モデレートオーバーラップ前面衝突、運転席側スモールオーバーラップ前面衝突、助手席側スモールオーバーラップ前面衝突、側面衝突、後面衝突時頸部保護性能、ルーフ強度の6つの衝突性能で高評価を受け、歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキと先進的なヘッドライト装備により、高いレベルの予防安全性能も評価されている。

IIHS 公式サイト

マツダ 関連記事
マツダ 公式サイト

The post マツダ「2022 TOP SAFETY PICK+」を獲得 first appeared on オートプルーブ - Auto Prove.

こんな記事も読まれています

懐かしのオープン軽トラ「バモスホンダ」を2台所有! 2年がかりでカタログと同じ仕様に仕上げたアンデスイエローの美車を紹介します
懐かしのオープン軽トラ「バモスホンダ」を2台所有! 2年がかりでカタログと同じ仕様に仕上げたアンデスイエローの美車を紹介します
Auto Messe Web
エクリプスクロスにディーゼル追加も1年で廃止!? PHEV追加で商品力爆増!! 定期的な改良で商品力をキープ
エクリプスクロスにディーゼル追加も1年で廃止!? PHEV追加で商品力爆増!! 定期的な改良で商品力をキープ
ベストカーWeb
【MotoGP】ランキング首位好調マルティン、ライバルはやっぱりバニャイヤ? 「マルケスやアコスタもいる」と警戒
【MotoGP】ランキング首位好調マルティン、ライバルはやっぱりバニャイヤ? 「マルケスやアコスタもいる」と警戒
motorsport.com 日本版
特別仕様車は限定8,000台! トヨタ「ランドクルーザー」、中核モデルの新型車「250」シリーズ発売
特別仕様車は限定8,000台! トヨタ「ランドクルーザー」、中核モデルの新型車「250」シリーズ発売
LE VOLANT CARSMEET WEB
【ハーレー】6/1に横浜で開催される「BLUE SKY HEAVEN 2024」ライブステージの出演者を発表!
【ハーレー】6/1に横浜で開催される「BLUE SKY HEAVEN 2024」ライブステージの出演者を発表!
バイクブロス
元世界チャンプ「北川圭一」氏がアナタにアドバイス!2024年度の「スズキ北川ライディングスクール」は4回開催!  
元世界チャンプ「北川圭一」氏がアナタにアドバイス!2024年度の「スズキ北川ライディングスクール」は4回開催!  
モーサイ
ハンモックの最高傑作が上陸! 3秒設置で軽くて丈夫なポータブルハンモック「anymaka(エニーマカ)」【車に積みたいアウトドアアイテム】
ハンモックの最高傑作が上陸! 3秒設置で軽くて丈夫なポータブルハンモック「anymaka(エニーマカ)」【車に積みたいアウトドアアイテム】
月刊自家用車WEB
マツダ、3列シートの新型SUV「CX-80」を世界初公開 日本は年内発売
マツダ、3列シートの新型SUV「CX-80」を世界初公開 日本は年内発売
日刊自動車新聞
レッドブル、オーストラリアGPの苦戦”再現回避”に自信? ペレス「僕たちはあそこで多くを学んだ」
レッドブル、オーストラリアGPの苦戦”再現回避”に自信? ペレス「僕たちはあそこで多くを学んだ」
motorsport.com 日本版
スズキ、軽トラック「キャリイ」シリーズを一部仕様変更
スズキ、軽トラック「キャリイ」シリーズを一部仕様変更
月刊自家用車WEB
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
くるまのニュース
ホンダ『N-VAN』一部改良、急アクセル抑制機能を装備…アウトドアスタイルの特別仕様も
ホンダ『N-VAN』一部改良、急アクセル抑制機能を装備…アウトドアスタイルの特別仕様も
レスポンス
【フロントライン】ウッドセクションに8000時間、組み立てに5カ月を要する最高傑作。3作目のコーチビルドコミッション「アルカディア・ドロップテール」を発表
【フロントライン】ウッドセクションに8000時間、組み立てに5カ月を要する最高傑作。3作目のコーチビルドコミッション「アルカディア・ドロップテール」を発表
LE VOLANT CARSMEET WEB
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
motorsport.com 日本版
フォードワークスのマイク・ロッケンフェラーがポルシェ963のシートに“復帰”/IMSA
フォードワークスのマイク・ロッケンフェラーがポルシェ963のシートに“復帰”/IMSA
AUTOSPORT web
「中国GPは厳しい週末になる」とマクラーレンF1代表。マシンとコースの相性に懸念を示す
「中国GPは厳しい週末になる」とマクラーレンF1代表。マシンとコースの相性に懸念を示す
AUTOSPORT web
現状打破を急ぐアルピーヌ、中国GPでふたたびのアップデート。オコン車に1戦前倒しで新フロア投入へ
現状打破を急ぐアルピーヌ、中国GPでふたたびのアップデート。オコン車に1戦前倒しで新フロア投入へ
AUTOSPORT web
中古バイクの「メーター巻き戻し」疑惑 リセールバリューに直結する大問題はどうやって解決されている?
中古バイクの「メーター巻き戻し」疑惑 リセールバリューに直結する大問題はどうやって解決されている?
バイクのニュース

みんなのコメント

12件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

228.8349.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

132.2355.0万円

中古車を検索
MAZDA3 ファストバックの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

228.8349.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

132.2355.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村