■新世代ハイブリッドシステム搭載!
日産のドイツ法人は2025年10月7日、新世代ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載するSUV「キャシュカイ」の受注を同月中旬に開始すると発表しました。
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キャシュカイはCセグメント(サイズ感の目安は全長4300~4600mm)のクロスオーバーモデルとして2016年にデビュー。欧州を中心に世界各国で展開されたほか、日本でも「デュアリス」の車名で販売されていました。
現行モデルは2021年登場の3代目で、2024年のフェイスリフトによって日本の伝統的な甲冑をイメージさせる表情となりました。
ボディサイズは全長4425mm×全幅1835mm×全高1625mm、ホイールベース2665mm。そんなキャッシュカイに搭載されるe-POWERは、日産独自の電動パワートレインで、エンジンを発電専用とし、駆動はすべて電気モーターのみで行う「シリーズハイブリッド」と呼ばれる方式です。
電気モーターのみで駆動するため、力強くレスポンスの良い加速と高い静粛性が特徴で、複雑な機構を必要とする他のハイブリッドと比較しても、より滑らかでEV(電気自動車)のような運転体験を提供します。
またEVと同じように、回生ブレーキにより減速エネルギーを電気に変換してバッテリーに戻すことが可能です。このコンセプトをさらに進化させたのが今回発表された第3世代e-POWERです。
この新しいe-POWERドライブシステム(モジュール式5in1ドライブユニット)は、主要部品をコンパクトで軽量なケースに統合しているのが構造上の特徴です。モーターの最高出力は従来比11kW増の151kWを発生します。バッテリー容量は2.1kWhと従来と同様の数値でありながら、ユニット自体の高剛性化と軸構造の最適化により、走行時の音や振動を大幅に低減しています。
同ユニットに組み合わされるエンジンは、1.5L直列3気筒ターボ(ガソリン)で、e-POWER専用に完全新設計されました。ADAC(ドイツ自動車連盟)の燃費評価に基づく独立試験では、従来型と比較して、実走行条件で最大16%向上、高速道路では14%向上。1Lあたりの燃費は22.2km(カタログ値算出)。1回の燃料補給で最大1200kmの走行が可能です。
e-POWER搭載モデルのグレードは4タイプあり、価格は4万180ユーロ(約700万円)からとなります。(近藤 英嗣)
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