メルセデスのトト・ウルフ代表は、ポーパシングによるドライバーの安全性に関する議論の中で、ライバルチームの代表たちの振る舞いを激しく非難している。
メルセデスはカナダGP前に出された技術指令を受けて、マシンに2本目のステーを追加しフロアの剛性を強化した。
■メルセデス、2本目のフロアステーをカナダGP2日目以降は取り外し……ライバルからの抗議の可能性アリ
しかしこのメルセデスの行動には、他のライバルチームが注目。FIAがステーの追加は可能だとしたプロセスが正しかったのかどうかを疑問視した。
安全上の理由であれば、いつでも一方的にレギュレーションを変更することができる権利をFIAは有している。
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みんなのコメント
各チームがそれをどう解決するかに苦心してる中、レースパフォーマンス優先して車高落としてたのはメルセデスでしょう。
今年は車体の開発に失敗したことを認めて、車高を上げてマクラーレンやアルピーヌと中位チームで争えばいいだけでは。
ドライバーを危険に晒してるのは他チームじゃなくてチームメルセデス
泣き言いう前に遅くなるの覚悟してでも車高上げろよ