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<最新号>ドライバー2025年6月号が発売。フォレスター、クラウン エステート、アルカナ/CX-60/エクストレイル、スバルS210、プレリュード、シビック タイプR特別仕様車、BYD シーライオン7ほか<4月18日>

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<最新号>ドライバー2025年6月号が発売。フォレスター、クラウン エステート、アルカナ/CX-60/エクストレイル、スバルS210、プレリュード、シビック タイプR特別仕様車、BYD シーライオン7ほか<4月18日>

2025年4月18日、「ドライバー2025年6月号」が発売となりました。

ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。

制限50キロの道路でも原付バイクは30キロ、日本人の0.1割も知らない根拠とは!

【予想以上の完成度】4月17日正式発表!
新型フォレスター
乗ればきっと“惚れ”スター!

北米仕様が公開されたとき、「コレって……」。日本人にウケるとは思えなかった新型。いざ実車を前にした感想は……じつは逆! 昨今のスバル車と違う雰囲気に「いいかも?」。そして乗ってみたら……。

唯一無双の ユニークメカ
個性派パワートレーン搭載SUV。その真価とポテンシャルに迫る
ルノー アルカナ × マツダ CX-60 × 日産 エクストレイル

普通に使えることは大前提。性能が優れていればなおヨシ。さらに所有欲を満たしてくれるなら言うことナシ! 色やカタチ、価格はもちろんクルマ好きが愛車を選ぶうえでひとつの決定打になるのは独創性……つまりユニークさではないか。人気SUVのオンリーワン度はいかなるものか。

オーラスの真実
トヨタ クラウン エステート 試乗

前号の富士スピードウェイ・ショートコースにおけるプロトタイプ試乗では、トリのエステートがクラウンシリーズの中心(好バランス)に思えたという戸田レポーター。とはいえそこは非日常のフィールドであり、後出しがよくできているのは工業製品のツネ。今回はリアルワールドで全部に乗れる。ごまかしはきかない。

エステートの流儀

2025年3月13日に正式発表されたクラウン エステート。同車のネーミングはボディタイプを示すもので、復活したネーミングである。今回なぜ復活したのだろうか?

MTじゃないとダメなのか
スバル S210 プロトタイプ試乗

東京オートサロン2025で初公開されたSTI最新のコンプリートカー。同社が参戦するニュルブルクリンク24時間レースで培った技術や知見を投入したとされるS210は、Sシリーズとして初の2ペダル車。それってアリなの? 500台限定の最新作をクローズドコースで試した。

大胆すてき!
ホンダ プレリュード プロトタイプ解説

去る4月2日に東京・お台場で開催された『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025 プレイベント』。そのパレードで、ホンダ0 SUVプロトタイプとともに走ったのがこちら。「そこで中身が見えちゃうから(笑)」と、スモークも擬装もない内装が初披露された。じっくり見たい、触りたい……。だけど、与えられた撮影時間は25分!

モノフォルム“夢”図鑑

ホンダの0シリーズ サルーンは低全高モノフォルムのデザイン。「The Power of Dreams」をブランドスローガンとするホンダが、新時代を開拓するこのクルマにモノフォルムを採用した背景は何か? モノフォルムが誘う夢のありようを、カーデザインの長い歴史を振り返って考えてみたい。

ドライビングシャツで「運転革命」

ドライビング時の快適さや操作性をアップさせるアイウエアや専用シューズ。じつはそれと同じくらい重要なアイテムが、ウエアのトップスだ。今回はドライビングにピッタリなシャツを取り上げたい。

車検に通らなくなるかも!!
「ヘッドライトのくすみ」解消大作戦

ヘッドライトがくすんできたり、黄ばんできたりしてくると、ボディがどんなにキレイでも
何だかとっても古ぼけた印象になってしまう。もしかしたら車検に通らなくなっているかもしれない。そうなる前に目元パッチリ リペアをしてみよう!

“4月1日免許制度改正”MT免許はどうなる?
移り変わる運転免許証
~100年前は? これからは?~

持っていなければ公道を走ることはできない運転免許証。今年の4月1日からは普通自動車の教習カリキュラムが変更された。全員AT車で教習を受けるようになり、MT免許の希望者は追加の教習が必要となる。また、3月24日からはマイナンバーカードと一体化され
たマイナ免許証の運用も開始された。変わる運転免許制度、その誕生から現在までを追った。

このほか、新型フォレスター発表に際し「歴代フォレスターの歩み」を掲載。また、シビック タイプR レーシングブラックエディションや、日産の次世代新型パトロールを試乗。輸入車ではBYDの新型クロスオーバーSUV、シーライオン7に試乗。物価高対策に、クルマ系小遣い捻出術もあり。好評連載中の「峠狩り」は山梨県「甲州犬目峠」を狩ります。旧車を紹介するマッドドッグ三好の「俺が乗らなきゃ誰が乗る!?」は「初代ジムニー」を紹介。新車が満載! 内容盛りだくさんです!

ドライバー2025年6月号は定価690円で発売中です。

お求めは全国の書店・コンビニ、ほかネット販売にて!

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