中国のEVメーカーのリープモーター(零・煥汽車)は、「上海モーターショー2025」において、新型EVセダン『B01』を世界初公開した。
同社は今回のモーターショーで、純電気自動車(BEV)とレンジエクステンダー搭載EVを含む全製品ラインナップを展示。中国の知能電気自動車の価値と最新技術「LEAP 3.5」を紹介した。
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新しいBシリーズは、リープモーターのグローバル戦略の一環として、世界最大のセグメントを対象としている。2025年末までに、『B10』、『B05』、そしてB01の3モデルを販売し、世界中のユーザーの多様なニーズに応える予定だ。
Bシリーズは、高度に統合されたLEAP 3.5技術アーキテクチャを採用。インテリジェンス、エンターテイメント、品質、ユーザー中心の設計を特徴とし、クラス最高のコックピット体験と600km以上の航続距離を提供する。
4月10日に発表されたBシリーズ第1弾のB10は、グローバル市場向けに設計されたC-SUVセグメントのモデル。発売日の1時間で1万台以上が予約され、48時間で3万1688台の注文を獲得したという。
B10は「すべての人のための技術、妥協なき品質」をコンセプトに掲げている。中国での発売と並行して、2025年の海外市場投入に向けた最適化のための路上テストも開始された。
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