Webモーターマガジン夏休みの特別企画は、2026年1月1日~8月5日に掲載した「写真蔵」から、人気の高かったモデル トップ10をカウントダウン形式で紹介しよう。第10位は、大幅改良を受けて2026年夏に発売された日産の軽乗用BEV「サクラ」だ。(2026年6月7日公開。記事の内容は公開時のものを一部修正)
日本のEVの3割以上を占めるサクラをより魅力的に
2022年6月に、共同開発された姉妹車の三菱 eKクロスEVとともにBEV専用軽乗用車として発表されたサクラ。発売以降、2026年3月までに累計で98万台以上を販売して日本のBEVの31%を占め、いまや日本を代表するBEVとなった。
ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
今回のマイナーチェンジでは、まずボディカラーと同色のカラードフロントグリルや、カッパー(銅)色があしらわれたフロントバンパーなどで、上質さと華やかさを表現した。撮影車の「G」ではアルミホイールを15インチにアップし、従来型の「水引」のテーマを継承しながらダイナミックなデザインへ変更した。ボディカラーでは、新色の「水面乃桜-ミナモノサクラ-」や2トーンなど、全10種類を用意した。
インテリアでは、助手席カップホルダーの追加や後席リマインダー、接近時アンロック/降車時オートロックも装備。さらに、エアコンの風向性能の改良やドライブモードスイッチの変更(ステアリングコラム右→センターダッシュ右下)など、日常使いを重視したリファインがなされた。
さらに、充電ポート・普通充電コネクタにイタズラ防止のロック機構を追加し、100V AC電源(1500W)をラゲッジルームとインパネの2カ所に設定(メーカーオプション)するなど、軽自動車としての機能も進化させている。なお、今回のマイナーチェンジではパワートレーンには変更はない。
エクステリアを刷新し、使い勝手も向上させて、サクラは続々と登場しつつある軽乗用BEVのライバルたちを迎え撃つ。
日産 サクラ G 主要諸元
●全長×全幅×全高:3395×1475×1655mm
●ホイールベース:2495mm
●車両重量:1070~1090kg
●モーター:交流同期電動機
●最高出力:47kW
●最大トルク:195Nm
●バッテリー総電力量:20kWh
●WLTCモード航続距離:180km
●駆動方式:FWD
●タイヤサイズ:165/55R15
●車両価格(税込):299万8600円
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みんなのコメント
はっきり言って、このボディデザインは飽きます。すぐに飽きます。
考えて見れば恐らく開発期間も含めれば15〜20年前にデザインされたデイズをベースにした車ですから、もうデザインが古いです。
最近サクラを手放す人か続出で市場にサクラの中古車が溢れ返っているらしいですが、たぶんそこにも理由があるだろうと思っています。