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【性能が求められる理由とは】最高のセーフティカー 20選 忘れてはいけない車両も

掲載 更新 3
【性能が求められる理由とは】最高のセーフティカー 20選 忘れてはいけない車両も

なぜ優れた車両が必要なのか

text:AUTOCAR UK編集部

【画像】レースマシンとしても大活躍!【セーフティカーのベースとなる市販モデル5選】 全134枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

今やモータースポーツの世界では当たり前の光景となったセーフティカー。プロのレーシングカー・ドライバーが操縦し、レース中のアクシデントに対処するために、ドクターのほかにも医療キット、消火器、通信機器などを搭載することが多い。

また、セーフティーカーは、レース中に警告フラッグが出されている間、レース集団のペースをコントロールするためにも使用される。

ここでは、代表的なセーフティカーをアルファベット順に紹介し、最後になぜ優れたセーフティカーが重要なのかを説明する。

アルファ・ロメオ4C

アルファ・ロメオ4Cは、2014年FIA世界ツーリングカー選手権のセーフティカーとして採用され、ムーレイ・エル・ハッサン・サーキットで開催されたモロッコ戦で初登場した。

その後、4Cはシリーズとともに世界を巡り、12のレースで使用された。

しかし、アルファロメオの4Cがセーフティとして使用されたのはこれが初めてではない。2013年には、スーパーバイク世界選手権のシルバーストーン戦でセーフティカーとして起用されたのだ。

このマシンは、ホワイトに赤と緑のストライプが入ったもので、イタリア国旗の色をイメージしている。

アウディR8

アウディのR8は、2007年にデビューしたドイツ製スポーツカーで、さまざまなレースでセーフティーカーとして人気を博してきた。

ドイツのDTMツーリングカー選手権で、ウォームアップやオープニングラップを行うレーシングカーの後を追いかけるセーフティカーとして登場したのが最初だった。アウディが用意した2台のマシンは、標準仕様にほとんど変更を加えず、ロールケージ、消火器、ルーフマウントライトを追加して、セーフティカー導入に備えた。

R8は、2007年にノリスリングでセーフティカーデビューを果たしたが、ドイツのADAC GTマスターシリーズやル・マンでも活躍している。

2016年のル・マン24時間レースの予選のレッドフラッグ中に発生したハプニングにより、セーフティカー・ドライバーのヤニック・ダルマスが世界的に有名になり、賞賛された。ダルマは、著しく濡れた路面でR8のスリップを防いだだけでなく、その後、完璧にコントロール下に戻したのだ。

BMW i8ロードスター

BMW i8ロードスターがフォーミュラEのセーフティーカーに採用されたのは、電動モデルであるという点で適切と言える。緊急支援の必要性が生じたときに、レースカーを追いかけることができるEVは他にはほとんどない。

このi8には特別な改造が施されており、FIA公認のセーフティカーとしては初のオープンキャビンとなっている。このオープンキャビンは、フロントガラスを切り落とし、頑丈なエアロスクリーンに交換することで実現した。

i8ロードスター・セーフティカーには、ダブルフープロールバー、リアスポイラー、サーキット走行用のタイヤを装着した専用ホイールなどが装備されている。フォーミュラEのレースでは、i8クーペと一緒に走行する。

BMW M2

BMWは長い間、MotoGP選手権にセーフティカーを供給してきた。ゴールドのホイールにサーキット用のタイヤを装着し、その後ろにはゴールドカラーのセラミック・ブレーキディスクが備わる。サーキットでの継続的なハード・ドライビングに対応した装備だ。

また、レース仕様のサスペンション、ロールケージ、照明、消火器なども装備されている。そして何より、M2セーフティカーは公道では使用されないため、BMWは触媒コンバーター、サイレンサー、エグゾースト・フラップ・システムを取り外し、エンジンの音がそのまま聞こえるようにしている。

BMW M4

Z8やZ4 Mクーペなど、BMWのセーフティカーは数多く存在するが、その中でもファンに愛されているのがM4だ。2015年にMotoGP選手権の公式セーフティカーとなり、開幕戦のカタールでデビューした。

M4にはロールバー、レース用のハーネスやシート、車載用の消火装置などが追加され、セーフティカーとしての役割を果たすための準備が整えられた。それまでのMotoGPで使用されたセーフティカーの中では最も強力なもので、ウォームアップや1周目にレースドクターを乗せたBMW X5 Mとともに活躍した。

シボレー・カマロ

シボレー・カマロは、永遠のライバルであるポニーカーとストリート、ストリップ、サーキットで戦っただけでなく、インディのペースカーとしての名誉をかけて戦った。

当時はセーフティーカーの黎明期であり、1967年にインディアナポリス500にデビューしたカマロの主な役割は、スタート時にレーシングカーを先導することだった。

カマロは、インディ500をはじめとする米国のレースでセーフティーカーとしての役割を果たす定番車となり、現在もクーペやコンバーチブルの形で使用されている。

また、シボレーはペースカーやセーフティカーのレプリカを一般に販売している数少ない自動車メーカーの1つでもある。これらは通常500台の限定生産で、人気を博している。

シボレー・コルベットZ06

セーフティーカーは、ペースカーとしてレース集団に追いつき、各マシンの温度を維持するために素早く走ることができなければならない。そのため、米国ではコルベットの人気は高く、インディアナポリス500でも何度か登場している。

最高出力660psのスーパーチャージャー付き6.2L V8を搭載したコルベットZ06は、ストリップキャビン、ロールケージ、セーフティギアを装備してもまるで違和感がない。

コルベットの祖先は、1948年にインディ500の最初のペースカーとして登場したシボレー・フリートマスター・シックス・コンバーチブルにまで遡ることができ、このレースで3度の優勝を果たしたウィルバー・ショー(1902~1954)が運転していた。

ホンダ・シビック・タイプR

ホンダは、マン島TTレースと長い付き合いがあるが、レース中のドクター移動への車両提供も長い歴史を持っている。TTのコースは60kmと広いため、8台ものシビック・タイプRがコース上に配置され、CBR1000RRファイアーブレードに乗ったマーシャルがそれをサポートする。

マン島TTでは、現行のシビック・タイプRのほかにも、マン島の警察でも人気の高いアコード・タイプRなどの高速ホンダ車が使用されている。

ジャガー

特に英国のシルバーストーン・サーキットでは、ジャガーがセーフティカーとして使用されてきた長い伝統がある。その起源は、シリーズ1のXJにまで遡る。XJはレース集団に追従して勢いよく走ることができた。

後年、複数のXJも同様の用途のために改造され、消防設備を搭載するためにリアシートが取り外された。ジャガーはシルバーストーンで使用されたSタイプRも供給しており、ジャガーXJ 12とXJ Rはスラスト・ランド・スピード・レコード・チームに使用された。

ランボルギーニ・カウンタック

モナコがジェットセット・ライフスタイル(世界中を飛び回る生活)の中心地であることに疑問を感じていた人は、公国のグランプリでコースカーとして使用されたランボルギーニ・カウンタックを見て納得したはずだ。

モナコGPがF1レースの宝石であることを誰もが疑わないようにするため、1981年から1983年にかけてカウンタックがセーフティカーとして数台用意された。

1981年には、少なくとも3台のランボルギーニが使用され、赤、青、金色で仕上げられ、すべてリアエンジンデッキにライトバーが取り付けられていた。1982年には、赤、白、黄色のマシンが使用された。

どの年にも、レースディレクターは、カウンタックの小さな窓の開口部から背後のレースドライバーに旗を振るという難しい仕事をしていた。

レクサスRC F

オーストラリアのファンがV8スーパーカー・シリーズで国産車を愛していることを考えると、レクサスRC Fをセーフティカーとして選ぶことには議論の余地があった。しかし、RC Fは最高出力476psの5.0L V8を搭載しており、その性能は十分だった。

派手なペイントやルーフに取り付けられたライトバーに加え、レース用のシートやハーネス、ロールケージなどが装着されていた。

また、レクサスはコースカーとしてGS 350 Fスポーツを、メディカルカーとしてIS 350 Fスポーツを供給した。3台とも、サーキットでの高速走行に対応するため、サーキット用のタイヤを装着している。

マクラーレン570S

GTレースでは多くのマクラーレン車が活躍しているが、2016年の英国GT選手権にも570Sのセーフティカーが配備された。開幕戦のブランズハッチで初登場したシルバーのマシンには、数々のステッカーやライトバーが付いていた。

最高出力570psの570Sの最高速度は328km/hで、マーシャルやレスキュー隊の安全を確保しながら同程度の速度で走ることができるため、セーフティーカーが導入された際にレース集団を先導するのに最適だった。

メルセデスAMG C 63

463psのメルセデス・ベンツC 63 AMGは、史上最高のセーフティカーの1つであり、2008年から2015年までF1グランプリの常連だった。6.3リL V8エンジンのパフォーマンスがスポードをもたらし、広々としたキャビンとトランクは、ドライバーと医師のコ・ドライバーを4点式ハーネス付きのレース用シートに乗せることができた。

また、サーキット関係者との通信機器、消防設備、除細動器や人工呼吸器などのレスキューキットを搭載するスペースも確保した。

現行のAMG C 63 Sは、F1のメディカルカーとして使用されている。2020年11月にセバスチャン・グロージャンが巻き込まれた凄惨な炎上事故の際には、英国人の元F3チャンピオン、アラン・ファン・デル・メルヴェの運転により、10秒という驚異的なタイムで現場に駆けつけ、同僚とともにグロージャンを軽傷で脱出させた。

パワートレインは4.0L V8で510ps、0-100km/h加速はわずか4.1秒という性能を誇る。セーフティカーとしては重要なことだ。

メルセデスAMG GT

1997年以来、メルセデスはF1のセーフティカーを供給しており、2015年からはメルセデスAMG GT Sが担当している。セーフティカーの公式ドライバーであるベルント・マイランダーが、ドイツのツーリングカー・シリーズでのレース経験を生かして開発に協力した。

セーフティカー導入の間、レースカーを適切な温度に保つことができる走行性能はもちろん、専用の軽量鍛造アルミホイールが装着されている。

このセーフティカーに搭載されるエンジンは標準的なものだが、市販モデルとの違いは、ライトバーを搭載するためのカーボンファイバー製スクープがルーフに設けられている点だ。

このスクープは空力抵抗を最小限に抑えるように設計されており、ライトバーにはテレビカメラも搭載されている。また、コース上でセーフティカーをより目立たせるために、ヘッドライトとテールランプにはストロボを装備している。

ポルシェ914

ポルシェ911は1970年代半ばから一般的なセーフティカーとして使用されてきたが、ミドシップエンジンを搭載した914は、それよりも先に採用されていた。

914は、F1で使用された最初のセーフティカーでもあり、1973年のカナダGPでエッピー・ヴィッツェスが運転する鮮やかな黄色のバージョンがデビューした。

このレースでジョディ・シェクターとフランソワ・セベールが衝突した際には、救助隊が衝突に対処する間、914がレースのペースをコントロールするために投入された。

しかし、セーフティーカーが間違ったマシンの前に現れたため、上位の何人かがライバルに1周差をつけることができ、物議を醸した。

ポルシェ・パナメーラ・ターボ

セーフティーカーに課せられる独特の要求を考えると、ポルシェ・パナメーラはこの役割を念頭に置いて設計されたといっても過言ではない。2011年のアメリカン・ル・マン・シリーズで初めてセーフティカーとして登場したパナメーラは、ターボモデルの500ps、4輪駆動、911よりも広いキャビンスペースを備えた理想的なマシンだった。

ルーフ上の小さなライトバーやボディのグラフィックに加え、緊急医療キットや消防設備が搭載された。パナメーラはその後、英国ツーリングカー選手権をはじめとする世界中のレースシリーズのセーフティカーとしても使用された。

ルノー・クリオ16V

ルノー・クリオがF1のセーフティーカーとして初めて登場したのは、1995年のモナコGPだった。ところが、とあるハプニングにより予期せぬ注目を集めることになる。

エンジンストールした井上隆智穂のフットワークマシンが牽引されてピットに戻ってくるとき、伝説のラリードライバー、ジャン・ラニョッティがクリオ16Vに乗って練習走行の後ろから追いかけてきた。

ラニョッティは不運なフットワークのリアを避けることができず、追突してしまったのだ。井上選手に大きな怪我はなかったが、マシンが横転する大事故となった。

1996年のアルゼンチンGPでは、クリオ・ウイリアムズが再び参加し、F1マシンにダメージを与えることなく任務を果たした。

タトラT-623 R

セーフティカーとして最もありそうにないタトラT-623 Rは、1986年から1995年のハンガリーGPまで使用されていた。95年のレースでは、タトラがセーフティーカーとして機能せず、エンジン火災に見舞われたフットワークハートの井上隆智穂を撥ねてしまったことが記憶に新しい。

井上選手が火を消そうとマーシャルから消火器を受け取ったとき、後方からやってきたタトラは芝生の上で止まることができず、ぶつかってしまったのだ。井上は地面に倒れ込み、フットワークはコース脇で煙を上げていた。

なお、病院へ搬送される前、井上選手は一言「ついてないね」と語ったそうだ。

ボルボV60ポールスター

ボルボは、2016年に世界ツーリングカー選手権のセーフティカーを担当した際、V60ポールスターを「史上最も安全なセーフティカー」と称した。

V60は、フランスのポール・リカール・サーキットで開催されたその年の第1戦から任務に就いた。ドライバーとオブザーバーはレース用のシートに座り、4点式ハーネスで固定された。通信機器やロールケージも装着されていた。

トランクには救助・医療用の装備が満載され、4輪駆動システムと367psの2.0Lエンジンが搭載された。0-100km/h加速は4.8秒、最高速度は250km/hを記録した。

オペル・ベクトラ・ターボ

最新のセーフティカーがすべて高性能モデルであることには理由がある。オペル・ベクトラ・ターボだ。

1994年に開催されたサンマリノGPで、オペルはセーフティカーとして使用された。そして、1周目にペドロ・ラミーとJJ・レフトが衝突したとき、セーフティカーが導入された。

しかし、レース前にドライバーたちが懸念していたように、ファミリーセダンを改造したベクトラは、パワーで勝るF1マシンのタイヤの温度とグリップを維持するのに十分なスピードを出すことができなかったため、この役割には適していなかった。

アイルトン・セナはオペルの横に並び、両手で「もっと速く走れ」とジェスチャーしたが、オペルのブレーキは高速走行のプレッシャーですでに壊れていた。

ローリングリスタート後、セナのウィリアムズFW16は、7周目のタンブレロコーナーでクラッシュした。これは、それまでのスローペースによりタイヤが熱を失ったために、コース上の段差でマシンが底付きし、ステアリングのトラクションを失ったのではないかと考えられている。

セナの死は、主にフロントサスペンションの部品が高速でヘルメットのバイザーを貫通したことによるものだった。

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みんなのコメント

3件
  • タイトルにある「理由」がないんですが・・・

    レースカーは高速周回を前提として作られている為、イエロー下といえど低速走行の方が車体にストレスとなる。
    フォーミュラカーは特に顕著で、今のF1ともなればタイヤが冷えて終わる。
    そんなレースカーがコンディションを維持できるペースを率いるとなれば、ペースカーには相当な高性能が必須だろう
  • AMG GTって、人気無いよね
    中古価格だだ崩れだよな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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