車のニュース [2023.11.14 UP]
最高速度413km/h!EVハイパーカー「アウル」が日本上陸!アスパーク
エンジニアリング人材サービス、就活アプリ「Lognavi」事業等を運営しているアスパーク(大阪市北区)は11月13日、世界最高の加速度と最高速度の世界記録を樹立したEVハイパーカー「アウル」をアスパーク大阪本社・大阪ショールーム内に展示すると発表した。
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日本のエンジニアリングリーディングカンパニーであるアスパークが製造する、全自動バッテリー駆動のハイパーカー「アウル」は、「世界一速いBEVを目指す」をコンセプトに2014年に開発が始められた電気自動車で2020年から英国等で市販を開始。
0-60mph 1.72秒の加速度と、413km/hの最高速度を誇り、2023年5月に英国で2つの世界記録を樹立した。
アウルが日本へ納入されることについてアスパークの社長である吉田眞教氏は、「日本の皆様や、アジアのお客様にこの美しくパワフルなEVハイパーカーにご乗車頂けることを大変誇りに思います」とコメントしている。
なお、アスパークは、生産台数50台限定、販売価格290万ユーロ(約4億7,000万円)でアウルを販売している。
アスパーク・アウル 大阪ショールーム
大阪府大阪市北区中崎西 3-3-43 北大阪中崎第2ビル1F
アスパーク 公式HP:
https://www.aspark.co.jp/
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