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カワサキ「Ninja ZX-25R」のエンジンを徹底解剖! 四半世紀を経て復活した250cc 4気筒の全貌をご覧あれ!
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25年の時を経て再び登場した、カワサキの技術の粋を集めたクオーターインライン4。その各部を余すことなくお見せしよう!

「最強・最高の4気筒」にこだわったZX-25Rのエンジン
カワサキがこだわったのはシンプルに「最強の4気筒エンジン」。超高回転域での目を見張るようなパワー、胸のすくような吹け上がり、そしてエキサイティングな「4気筒らしい」サウンドを追求する一方で、単なるピーキーなエンジンとはならないよう、低中回転域でのトルクにもこだわり抜いた。

原付二種の最高速度を徹底調査!

かつての名機・ZXR250より1mmボアを拡大した仕様とし、バルブ挟み角も狭くしてコンパクトな燃焼室を追求。

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みんなのコメント

16件
  • 80年代にFZ400、FZR250など小排気量の4気筒に乗っていた私、もう60歳になろうとしているが、これ見るとまた乗りたくなるね。2気筒しか知らない者はわからんだろうな。電動モーターのごとく吹き上がる超高回転型エンジンの良さ。特に250の4気筒車は独特の魅力がある。あの頃、4気筒車が当たり前だったころは「2気筒」なにそれ。ダサ。おっさんバイク?だった。
  • 振動も含めたら4気筒の方が断然疲れなくていいんじゃないかと。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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