●音質&機能の両方を求める人に最適な次世代モデル
Anker(アンカー)はのオーディオブランド「Soundcore」から、国内でのシリーズ累計150万台の販売数を突破したベストセラー「Soundcore Liberty 4」の次世代モデルとなる「Soundcore Liberty 5」が登場しました。
【画像】どんなシーンで使える?完全ワイヤレスの魅力を画像で見る(12枚)
前モデルに搭載されていたノイズキャンセリング性能や⾳質、機能など完全ワイヤレスイヤホンに欲しい機能がさらに進化。
独⾃のウルトラノイズキャンセリングは2.0から3.5へと進化し、圧倒的な没⼊感をもたらすノイスキャンセリング性能が⼤幅に向上しています。
進化したノイズキャンセリングは内蔵されたセンサーが毎分180回、周囲の騒⾳レベルと装着状態を検知することで、常に理想的なノイズキャンセリング強度を保てるよう⾃動で最適化。
⾳質もさらに進化し、9.2mmのダイナミックドライバーに柔軟性が⾼いウールペーパー振動板を採⽤することで、歪みを抑制しながら豊かでクリアな中⾼⾳域を実現しています。
本体内部にはスピーカー等に使われるバスレフ構造を採⽤し、内部に設けられた2本のダクトが低⾳域の共鳴を⾼めることで、リアルで深みのある重低⾳を楽しむことが可能に。
さらに⾼⾳質コーデックのLDACに対応することで、リッチで歪みが少ない原⾳に忠実なサウンドを再現。また、Dolby. Audioにも対応しているため、まるで映画館やライブ会場にいるような⽴体感と迫⼒のあるサウンドを実現し、没入感のある音楽体験を楽しむことができます。
ノイズキャンセリング性能や⾳質と同様に重要な利便性や機能性も向上し、外⾳取り込み⽤のマイクを両側2基ずつに増設。イヤホンを装着したままでも、クリアで⾃然な外⾳取り込みを実現してます。
その他にもイヤホン単体で最⼤12時間、充電ケース込みで最⼤48時間と再⽣時間も進化し、突然の雨でも安心のIP55の防塵・防⽔規格に対応。
操作性は感圧センサーコントロール搭載により、イヤホンの側面を軽くつまむだけで本体の操作が可能になり、誤ったタップ操作から開放。
Soundcoreアプリを通じて各種モードの選択や、自分の好みに応じて高音や低音の音質調整ができ、マルチポイント接続はLDACやDolby Audioとの併用が可能となっています。
完全ワイヤレスイヤホンに欲しいと思う機能が全て進化し、ノイズキャンセリング性能や⾳質、機能がさらに進化した次世代モデル「Soundcore Liberty 5」。幅広いジャンルの音楽を楽しみたい人にはもちろん、リーズナブルな価格も魅力的です。
●製品仕様
「Anker Soundcore Liberty 5」
・重さ:1万4990円(税込み)
・重さ:約5.2g(イヤホン本体 ⽚⽿)/約59g(充電ケースを含む)
・通信方式:Bluetooth 5.4
・対応コーディック:SBC/AAC/LDAC
・充電時間:約1時間(イヤホン本体)/約3時間(イヤホン本体+充電ケース)/約4時間(ワイヤレス充電)
・再⽣時間:通常モード時:最⼤12時間(イヤホン本体のみ)/最⼤48時間(充電ケース使⽤時)ノイズキャンセリングモード時:最⼤8時間(イヤホン本体のみ)/最⼤32時間(充電ケース使⽤時)
・カラー:ミッドナイトブラック/パールホワイト/ディープブルー/アプリコットピンク/シャンパンゴールド
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