アルガルヴェ・サーキットで行なわれたF1第12戦ポルトガルGP。その決勝レース序盤は近年のF1では信じられないような驚きに満ちた展開が待っていた。
メルセデス勢がフロントロウを独占するという見慣れた光景から始まったレースだったが、マクラーレンのカルロス・サインツJr.はソフトタイヤのアドバンテージを生かしてポジションを7番手から一気にアップ。2周目に“首位”に躍り出たのだ。
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サインツJr.は6周目にバルテリ・ボッタス(メルセデス)にかわされるまでトップでレースをリード。最終的に6位でのフィニッシュとなったが、レースにおける大きな見せ場を提供した。
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