■ホンダ新「インテグラ」登場に意見多数!
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は、「インテグラ」の新たなマイナーチェンジモデルを発表しました。
【画像】超カッコイイ! ホンダ新「インテグラ」を画像で見る(77枚)
これについて、ユーザーから多数の反響が集まっています。
インテグラは1985年に「クイントインテグラ」としてデビュー。日本では4代目まで販売されました。
中国での現行モデルは5代目で、世界戦略車「シビック」(11代目)の兄弟車として展開されています。
ボディタイプは4ドアセダンと5ドアハッチバック、パワートレインは1.5リッターガソリンと2リッターハイブリッドとそれぞれ2種類展開。ギアボックスはCVTのほか、1.5リッターガソリンには6MTも設定されています。
2025年3月20日に発表された改良では、まずデザインが大きく変わりました。
アッパーグリルを従来のハニカム状から横ライン状に、ロアグリルを従来の横ライン状からハニカム状に変更。バンパーのデザイン変更と相まって、スポーティでプレミアムな印象が強まりました。
ボディカラーには鮮やかなブルーと深みのあるグレーグリーン(ハイブリッド専用)を新たに加え、全5色を展開。
また新たなパッケージオプションとして「ファッションキット」が設定されました。
差し色としてヴィヴィッドなイエローを施したほか、インテリアにもエアコン吹き出し口にイエローのラインを加えるとともに、シートとトリムにイエローステッチを施すなど、スポーティかつ個性あるコーディネートを採用しています。
このほかレザーシートやBOSE製サラウンドシステムなどをセットにした「コンフォートパッケージ」、パノラミックルーフや室内アンビエント照明などの「クールセット」も新設定されました。
さらにハッチバックの最上級グレードとして「チャンピオンエディション」が6MT限定で設定されました。
価格はセダンが12万9900元(約270万円)から、ハッチバックが13万9900元(約290万円)からです。
※ ※ ※
中国でのインテグラのマイチェンのニュースに、ユーザーからは「なにこれかっこいいー!」「めちゃくちゃほしい」との声、一方で「昔のインテグラの名残はないなあ」「インテグラって言われてもピンとこないかも」「違うネーミングでもいいかも」といった声など、今でも根強い人気のあるモデルであるだけに多くの反響が集まっていました。
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