ピラミッド構想の頂点はカロッツェリアに
マツダは『オートモビルカウンシル2025』に、カロッツェリア・ベルトーネ(以下ベルトーネ)時代にジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたコンセプトモデル、『S8P』を展示した。そこでこのクルマの成り立ちについて、詳しくお伝えしたい。
【画像】ジウジアーロがデザインした幻のコンセプトカー!『マツダS8P』 全35枚
このクルマが誕生したきっかけは1962年3月27日、マツダ(当時の東洋工業)とカロッツェリア・ベルトーネとの間で交わされた、乗用車デザイン技術に関する技術援助契約が発端だ。イタリアの同技術には定評があり、中でもベルトーネは意欲的なデザインで世界的名声があったことから対象となったようだ。
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