乗合バスのノンステップバス導入率が6割台 2020年3月末現在
2020/11/25 11:05 レスポンス
2020/11/25 11:05 レスポンス
国土交通省は11月20日、2019年度末(2020年3月末)のバス・タクシー車両やバスターミナルのバリアフリー状況を発表した。
2019年度末のバス車両のバリアフリー状況は、乗合バスのノンステップバス導入率が61.1%で、前年度末と比べて約2.3ポイントアップした。リフト付きバス導入率は5.2%で、0.1ポイントアップした。貸切バスのノンステップバス、リフト付きバスなどは1081台で68台増えた。
バスターミナルのバリアフリー化は、1日当たりの利用者数3000人以上の施設では95.1%と、前年度末比1.5ポイントアップした。
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