■「Tanuki」の名を冠した独自仕様に注目!
トヨタのポーランド法人は、欧州市場で展開している商用・乗用バン「プロエース ヴァーソ」をベースにした最新のキャンピングカー「プロエース ヴァーソ タヌキ」を、同国最大のキャンピングカーイベント「キャラバン・サロン・ポーランド」にて初公開しました。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの「新“スライドドア”ワゴン」です! 画像で見る(30枚以上)
このモデルは、トヨタ・セントラル・ヨーロッパと、キャンピングカー架装の専門業者であるAEコンバージョンズおよびエスケープ・バンズとの強力なパートナーシップによって誕生したポーランド独自のプロジェクトです。
日本でも馴染み深い「Tanuki(タヌキ)」の名を冠したこの車両は、優れた実用性と遊び心を両立させた本格的な車中泊仕様車として、欧州のキャンパーたちの注目を集めています。
ベースとなったプロエース ヴァーソは、トヨタが欧州で展開するライトコマーシャルビークル(LCV)の乗用モデルで、広大な室内空間と高い信頼性を兼ね備えたミニバンです。
シトロエンやプジョー、フィアットなどを傘下に持つステランティスグループが設計・生産した車両を、トヨタの販売網で展開するOEM車となっています。
今回発表されたタヌキ仕様は、全長5.3メートルを超えるロングボディをベースにしており、その広さを最大限に活かした設計がなされています。
エクステリアの最大の特徴は、パカッと上方に開くポップアップルーフを採用した「2階建て仕様」である点です。
このルーフ内には2人用のベッドが備わっており、「パノラマビュー」機能によって周囲の景色を楽しみながら休息をとることができます。
さらにボディ上部にはホワイトパールの“タヌキ”専用ラッピングが施され、ドアやテールゲートには可愛らしいタヌキのエンブレムが配されるなど、一目で特別なモデルであることを主張しています。
インテリアは、ポップアップルーフとあわせ、最大4人の大人が快適に就寝できる空間へと作り替えられました。
3列目シートを撤去した跡にはレール式のダブルベッド(2100mm×1350mm)が設置されており、ポップアップルーフ内のベッドと合わせることで、家族や友人とのグループキャンプにも対応可能です。
また、フロントシートには回転式シートを採用しており、停車時には車内を広々としたラウンジスペースとして活用できます。
荷室部分には、引き出し式のストレージプラットフォームが備わっています。
ここには415リットルの大容量収納スペースがあり、キャンプ道具や荷物を機能的に積み込めるほか、2脚の折りたたみ式キャンプチェアも標準で収められています。
さらに、本格的な車中泊を支える装備として、スマートフォンアプリからも操作可能なWebasto製の2kWパーキングヒーターを搭載しており、寒い夜でも車内を快適な温度に保つことが可能です。
オプションとして、ルーフに設置する150Wまたは200Wのソーラーパネルや、サイドオーニング、サイクルキャリアなども用意されており、ユーザーの用途に合わせたさらなるカスタマイズにも対応しています。
パワーユニットは、2リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載しています。
最高出力140馬力を発生する6速マニュアル仕様と、より強力な177馬力を発生する8速オートマチック仕様の2種類がラインナップされており、ロングドライブでもストレスのない力強い走りを実現します。
ボディサイズは全長5309mm×全幅1920mm×全高1910mmとなっており、欧州の道路環境でも扱いやすいサイズ感に抑えられています。
トヨタのポーランド法人は、このタヌキ仕様を正規ラインナップの一つとして提案しており、車両本体価格に架装費用を含めて購入できるほか、3年または100万キロの長期保証も付帯するなど、メーカー純正ならではの安心感を提供しています。
実用的なバンをベースに、日本文化のエッセンスと欧州のキャンプ文化を融合させたプロエース ヴァーソ タヌキは、旅の自由を広げる新しい相棒として、今後さらに存在感を高めていきそうです。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車266万円から! トヨタ「ちいさな高級車」に反響殺到! 「大人っぽい」「豪華内装の雰囲気がいい」「隠れた良作」の声も! 全長4m“ちょうどいい”ボディ×専用の上質デザインの「アクア ラフィネ」に再注目!
トヨタ「新たなハイエース」発売に反響殺到! 「アルファード」と同じ上質カラー採用に「まるで高級バン」「商用車の域を超えている!」の声も! “きのこミラー”廃止に賛否ある「最新モデル」どう変わった?
スズキ新「“4WD”本格SUV」発表に反響殺到! 「待ってました」「早速オーダー入れてきた」「納期どのくらいだろう」の声も! 大人気車が“装備充実”して帰ってきた! 安全性・利便性進化の「ジムニーノマド」受注再開!
トヨタが「カローラ」より小さい「新型セダン」発表! キリッと迫力あふれる「斬新デザイン」採用! 高性能ハイブリッド搭載した「新型ヴィオス」尼国で発売!
高速道路を「歩いていた」高齢男性と衝突! トラック運転手“逮捕”に疑問の声殺到! 「なぜひき逃げになる?」「トラックが気の毒」 事故したらどうするべきなのか
「EV = オワコン」という思考こそが、実はオワコンだ――“地球に優しい”という議論はもはや「時代遅れ」である
高速道路を「歩いていた」高齢男性と衝突! トラック運転手“逮捕”に疑問の声殺到! 「なぜひき逃げになる?」「トラックが気の毒」 事故したらどうするべきなのか
タイプRなのに不人気ってどういうこっちゃ? EP3が不遇の存在になった理由と「いまになってみればアリ」なワケ
エンジンがないからエンジンオイルも冷却水もプラグもない! もしかしてディーラーにとってEVってめちゃくちゃラク?
新型「RAV4」が「売れていない説」の真相。“受注停止”に至らなかった背景と、今後の展開とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
日本で発売しないならこういうの書くのやめてほしい。
時間の無駄。
アホか。