トヨタの大人気コンパクトSUV、カローラクロスとヤリスクロス! 2026年3月にヤリスクロス、7月にカローラクロスが相次いで商品改良を実施し、商品力が大幅に進化だ。BセグメントとCセグメントという車格違いの身内対決だが、実際に買って満足度が高いのはどっちなのか!? それぞれの魅力を徹底比較する!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、トヨタ
【画像ギャラリー】ヤリクロの荷室は工夫がすごい!! 広さならカロクロです(6枚)
2026年3月改良のヤリスクロス! 取り回しと圧巻のコスパで日常使いの満足度高し
街乗りメインやパーソナルユースで圧倒的な満足度を誇るヤリスクロス。全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mmというコンパクトなサイズ感は、狭い路地や立体駐車場でもストレスなく扱える。
2026年3月の一部改良では、上位グレード等に10.5インチの大型ディスプレイオーディオPlusが採用されたほか、コンソールボックス付きフロントソフトアームレストも拡大装備! 全車でドアミラーやアンテナがブラック統一されるなど、質感が一気に向上した。
1.5Lハイブリッドを搭載し、WLTCモード燃費は最高30.8km/Lという驚異的な経済性を発揮。メインのハイブリッドZ(2WD)が299万2000円、特別仕様車のZアドベンチャー(2WD)が310万7500円という手頃な価格設定も魅力だ。一人乗りや夫婦メインで、小回り・燃費・コストパフォーマンスを最優先するならヤリスクロスの満足度は間違いなく最高レベルと言える。
2026年7月改良のカローラクロス! 広さと堂々フォルムでファミリー使いが大本命
一方、後席のゆとりや荷物の積載性を重視するファミリー層ならカローラクロスが圧倒的な満足度をもたらしてくれる。全長4455mm×全幅1825mm×全高1620mmと一回り大きく、スクエアで本格派SUVらしい堂々としたデザインが所有欲を刺激する。
リアの荷室容量は5名乗車時で487Lを誇り、ベビーカーやアウトドアギアも楽々呑み込む。2026年7月の一部改良ではブラインドスポットモニターやパノラミックビューモニターがハイブリッドZ等に標準化され、運転のしやすさも底上げされた。さらに北米顔の特別仕様車Zアドベンチャー(2WDで366万3000円)の追加も熱い。
1.8LハイブリッドはWLTCモード燃費26.4km/L(2WD)と十分な低燃費を実現しつつ、静粛性や走りの重厚感でもヤリスクロスを一歩リードする。
結論として、一人使いや街乗り重視でコスパと燃費ならヤリスクロス、家族でのドライブや長距離移動での快適さならカローラクロスを選べば、後悔することは少ないだろう。
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