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改良されフレッシュアップされた新型「トヨタ ヤリス クロス」の全情報!

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改良されフレッシュアップされた新型「トヨタ ヤリス クロス」の全情報!

ヤリス クロスはその名の通り、トヨタのサブコンパクトカーであるヤリスをベースとしている。「クロス」というサフィックスは、このモデルがSUVであると同時にトヨタのラインナップの中で最も小さいSUVであることを示している。

ヤリスクロスは2021年からドイツ市場に導入されており、最初の大規模アップデートは2024年に実施された。その際はインテリアとハイブリッドドライブに重点が置かれた。そして今回、次なるフェイスリフトが予定されており、今回は主に外観の変更が中心となる。

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価格は3万ユーロ未満に収まる見込みトヨタは価格について公式には沈黙を保っている。従来モデルは現在もコンフィギュレーター上で購入可能で、価格は27,640ユーロ(約516万円)からとなっている。今回のフェイスリフトでは適度な上乗せが予想されるが、3万ユーロ(約555万円)を大きく下回る可能性は低い。

改良型ヤリス クロスの正式価格は、遅くとも2026年夏までに明らかになる見込みで、この時期に受注が開始される予定だ。初回デリバリーはすでに9月とアナウンスされている。

外観は依然として愛らしい印象ヤリス クロスがより小さなRAV4のようになることを期待していた人にとって、今回のフェイスリフトはやや期待外れかもしれない。外観は依然としてどちらかといえば愛らしい印象にとどまる。C字型のライトシグネチャーは採用されているものの、ヘッドライト内部の処理はそれほど未来的ではない。

先代と比べるとフロントはより角張った印象となった。ボディ同色のグリルは、SUVによりプレミアムな雰囲気を与えている。ヤリス クロスは、グリルをボディ同色でフロントに統合するというトヨタの最新トレンドにも従っている。サイズの異なるフラットなハニカム状の開口部が板金パネルに配され、モダンで質感の高い印象を生み出している。

SUVらしいオフロードテイストを強調するため、バンパーはより堅牢なデザインとなっている。下部にはマットなメタル調トリムが施され、アンダーボディプロテクションを模している。縦型のサイドLEDは今回のフェイスリフトで廃止された。一方で、角張ったホイールアーチや樹脂クラッディングといった、現行トヨタSUVに共通する要素は引き続き採用されている。

リアは明確にヤリスの系譜リアに関しては特に新しさはない。ブラックパネル上に横長のテールライトが配されるデザインは、小型ハッチバックのヤリスと同様で、依然として大きな存在感を放つ。

プレシャスブロンズは新色のひとつ。もう一色はダークグレーだ。ただし、バンパーについてはデザイナーのアイデアがやや尽きた印象もある。クラッディングはそのまま大きなブラック面で終わっている。

ヤリス クロスに2種類のフルハイブリッド今回のフェイスリフトでパワートレインに変更はない。従来通り、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンを組み合わせた2種類のフルハイブリッドが用意される。

出力はベーシック仕様が116hp/141Nm、上位仕様が130hp/185Nm。0-100km/h加速は10.7秒で、特筆すべき数値ではないが、そもそもヤリス クロスの強みはそこにはない。

トヨタはこの小型SUVにおいて燃費性能を明確に重視している。メーカーによれば、両仕様ともリッター22.7km~19.6kmの燃費とされている。これは誇張ではなさそうで、我々のテストではフェイスリフト前モデルでエコラン時にリッター25.6kmを記録している。

インテリア:従来どおりインテリアはすでに2024年にアップデートされているため、今回の変更はない。上位グレードでは12.3インチのデジタルコックピットが採用される。より廉価な仕様では7インチディスプレイが中央に配置され、その左右にデジタルメーターが備わる。インフォテインメントディスプレイはグレードに応じて最大10.5インチとなる。

インテリアに変更はない。その下のエアコン操作系は、ボタンとロータリーノブによる従来型の操作方式を維持している。ステアリング上も物理ボタンが中心で、さらに音声操作にも対応。我々のテストでは、全体として直感的に操作できる点が高く評価されている。

装備:ベストセラーにさらなる機能を追加今回のフェイスリフトでトヨタは、とりわけ「チームプレイヤー」トリムに重点を置いているようだ。メーカーによれば、この仕様が最も販売台数が多い。そのため、これまで上位グレード専用だったスポーツシートが新たに装備された。さらに、アンビエントライトやワイヤレススマートフォン充電も標準装備となっている。

売れ筋の「チームプレイヤー」にもスポーツシートが装備される。加えて、上級グレードの「ラウンジ」も内容が拡充された。ショルダー部分に明るいアクセントをあしらった新しい合成レザーシートが採用されているほか、「キック」センサー付き電動テールゲートも利便性向上に寄与している。

専用フロントを持つGRスポーツスポーティ仕様の「GRスポーツ」は、独自のデザインを維持している。ハニカムグリルを備えた専用フロントバンパーと、目を引くGRロゴによって識別可能だ。さらに、最大サイズとなる18インチホイールを装着する。

「GRスポーツ」は専用の引き締められたサスペンションセッティングを採用し、より高い運動性能を狙っている。インテリアでは、グレーのスエード調素材と赤いステッチがスポーティな雰囲気を演出する。もちろんGRエンブレムも各所に配され、フロントシートのヘッドレストやステアリングなどにあしらわれている。

「GRスポーツ」のコックピット。GRロゴと赤いステッチのアクセントがスポーティーなイメージを醸し出す。結論:新しいフロントデザインのインパクトは大きく、従来モデルは比較すると明らかに古さを感じさせる。それ以外の変更点はフェイスリフトとしては小規模にとどまる。とはいえ、ベースモデルにいまだデジタルコックピットが用意されていない点は惜しまれる。

フォトギャラリー:新型ヤリスクロス

Text: Katharina BerndtPhoto:Toyota Deutschland GmbH

文:AutoBild Japan
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みんなのコメント

15件
  • rin太郎
    かっこ悪い!もうちょい顔マシにできんかったのか?前期の方がいいじゃんって感じになる。トヨタのデザイナーもダメだねぇ。
  • 防災減災備蓄
    何か更にブサイク
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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