■川崎希、高級車2台を所有! ブログに愛車を公開
タレントの川崎希さんが、自身のブログを更新し、普段から使用する2台の愛車を紹介しました。
【画像】超カッコイイ!川崎希さんの「高級SUV」を画像で見る(30枚)
川崎さんは、普段どのようなクルマに乗っているのでしょうか。
現在、第3子を妊娠中の川崎さんは、「妊婦中の車は、、、」というタイトルでブログを更新。
ブログ冒頭では「ポルシェの修理が終わった~」とつづられており、普段使用するポルシェ「カイエン」を修理に出していたようです。
川崎さんは、カイエンを2019年に購入したそう。
カイエンといえば、ドイツの自動車メーカー「ポルシェ」が販売する高級SUV。
カイエンは、全長4930mm前後×全幅1985mm×全高1695mm前後という堂々たる存在感を誇るボディサイズに、低く構えたフロントとシャープな造形が高級感を演出する、SUVながらもポルシェらしい上品さを兼ね備えたデザインが特徴です。
川崎さんは内装にもこだわったそうで、白い外装に対して中のシートはベージュに、シートベルトはブラウンにカスタムして、ふんわりとした印象を持たせたと言います。
また、ドライブ中にお子さんが退屈しないよう、後部座席にDVDプレーヤーも設置したとのこと。
そんな川崎さんですが、普段使用するクルマはカイエンだけではないようです。
ブログには「いつもベンツのゲレンデとポルシェのカイエンの2台を使い分けてて」と記されており、カイエンの修理中には、ベンツのゲレンデを使用していたとのことでした。
このベンツのゲレンデは、カイエンと同じく2019年に、カイエンの購入後に追加で購入したとのことです。
ゲレンデは、ポルシェと同じくドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツが販売する高級SUV「Gクラス」の愛称です。
川崎さんが購入した2019年当時のゲレンデのボディサイズは、全長4660mm×全幅1930mm×全高1975mmとなっており、車高の高さはSUVの中でもトップクラス。
カイエンと同じかそれ以上に、街中でも圧倒的な存在感を誇ります。
ゲレンデも、カイエンと同じく真っ白の外装にしたそうで、中のシートも全て白色にしたとのこと。
ゲレンデが納車された当時の川崎さんのブログには「すごく素敵なクルマだな」とつづられており、川崎さんの喜びが伝わってきます。
そんな2つのクルマのお値段は、2019年当時、一番グレードが低いものでもカイエンは700万円ほど、ゲレンデは1300万円ほどの新車価格となっています。
2台のクルマの使い道もきちんと分けられているようで、ブログによると、「妊娠中はカイエンが乗りやすい」とつづられています。
車高の高いゲレンデは、お腹が大きくなるにつれて乗り降りが大変になっていくそう。
「出産まではカイエンにしようかな」という一文からは、川崎さんが普段からどちらのクルマも乗りこなしているということが見受けられます。
川崎さんのクルマ事情や近況に対し、SNS上では「妊娠中の愛車事情、興味深いな!」「ベンツとポルシェ、使い分けとか、ちょっと羨ましいかも」「ゲレンデとカイエンのセンスはめちゃ良い!」などと、興味・関心を寄せるさまざまな声が寄せられています。(シープロダクション)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“ぐっさん”こと「山口智充」が庶民派!?な「国産セダン」公開! 6年ぶりに入手した「トヨタ車」どんなクルマ?
「ガソリン代が安くなるってサイコー!」ゴールド免許取得者だけの「知られざるヒミツ」がスゴい! “無事故・無違反”の模範ドライバーが受けられる優遇とは!
スズキ斬新「小型トラック」に注目! 「ジムニー」譲りの“悪路走破性”&車中泊もヨユーの「画期的な荷台」採用! “ちょうどいいサイズ”×タフデザインが魅力の「X-HEAD」コンセプトとは?
台湾を60年守った名物戦闘機ついに退役! じつは世界最大のユーザー 最後まで飛んでいたのは希少な独自仕様
「過去一有益な情報かも」 政府専用機の座席が“予想外の仕様”すぎて話題に 河野太郎氏が投稿…「これは知らなかった!」
「もうヘリで取り締まります!」交通警察が“本気モード”突入!「どんどん逮捕していきましょう!」「右車線から退かないのも取り締まって…」と反響殺到! 三重県警による「スカイアイ取締り」実施へ!
「IS500」特別仕様車で国産V8エンジンは終焉が濃厚。メルセデス・ベンツが存続できてトヨタがV8を諦めざるを得ない理由とは
「ガソリン代が安くなるってサイコー!」ゴールド免許取得者だけの「知られざるヒミツ」がスゴい! “無事故・無違反”の模範ドライバーが受けられる優遇とは!
1年で利益がマイナス1兆円になった日産! 不振の原因は「EVを推しすぎた」の噂は本当か?
【鳴物入りの登場から約3年】現在の「CX-60」の状況は? 一部改良で復活も新型「CX-5」登場で正念場に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント