電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の2機種を設定へ。
モダンなデザイン
新型マツダEZ-60登場。PHEVは1000km以上走行OK!──GQ新着カー
4月23日、マツダは、新型「EZ-60(マツダ・イージーシックスティ)」を、第21回上海国際モーターショーで発表した。
新型EZ-60は、マツダと合弁事業のパートナーである重慶長安汽車股份有限公司の協業を通じて、長安マツダが開発・製造を行う電動車(新エネルギー車)の第2弾だ。
デザインテーマは“FUTURE + SOUL×MODERN”。マツダデザインが追求するエレガントなスタイリングを、新しい生活様式をイメージさせるモダンな造形と融合させたという。
エクステリアは、ボンネット先端部などに、空気の通り道を備えることにより、近未来的な印象を醸成するとともに、優れた空力特性、高速走行時の電力消費効率の向上に貢献する。
ボディサイズは、全長×全幅×全高:4850mm×1935mm×1620mmで、タイヤサイズは255/40R/21を履く。
新型EZ-60は、2025年中の発売を予定。日本導入は未定だ。
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文と編集・稲垣邦康(GQ)
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