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いま密かにブームのチョイ古SUV! 乗用車から撤退して18年の「いすゞ」SUVは買って大丈夫?

 一部国産車メーカーに比べると部品供給の状態はかなり良い

 留まるところを知らないSUVブーム。しかしここまでの人気となるともはや一介のブームというよりは、すっかり定着した人気ジャンルになったとも言えるかもしれない。となると、避けられないのが車種のカブリだろう。出先での駐車場などではもちろんのこと、気づけば斜め向かいのご近所さんが全く同じクルマに乗り換えていた……なんてこともあり得ない話ではない。

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 そこで気になってくるのが中古SUVではなかろうか。マクドナルドのCMでもキムタクがフォード・ブロンコや日産テラノを、午後の紅茶のCMでは深田恭子がランドローバー・ディフェンダーに乗っており、ちょい古SUVへの注目度は上がっているように思える。

 そんな中古SUVのなかでも、真面目な作りがコアなファンの心をつかんで離さないのがいすゞのSUVだ。ビッグホーンやウィザード、ミューにビークロスと90年代のいすゞSUVには魅力的な車種がそろっていた。

 しかしいすゞは2002年9月をもって日本国内での乗用車部門から完全撤退しており、気づけばすでに18年が経過した計算になる。果たして今からいすゞのSUVを購入しても、実際問題維持していけるのだろうか?

 これは結論から言ってしまうと、維持はそこまで難しくはない、というのが現状だ。もちろん、現行車のように1から10まですべての部品がそろうというわけではないが、一部国産車メーカーに比べると部品供給の状態はかなり良いと言えるのだ。

 また、いすゞのSUVは日本国外でも人気があり(現に海外では新型SUVが販売され続けている)、多くのユーザーが存在しているため、海外のルートも活用すれば維持に必要な部品はほとんどそろうと思われる。

 もちろん信頼できる専門店を見つけることも大切ではあるが、じつはいすゞのサービスセンター(支店)ではSUVを含むいすゞ乗用車のメンテナンスも受け付けてくれる。

 現地はバスやトラックといった大型車が中心となっているため、やや入りにくい雰囲気となっているかもしれないが、事前に一本連絡を入れてから行けば、きっといすゞのスペシャリストがサポートをしてくれることだろう。

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