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【懐かしの国産車 12】さすがにこれは本物だ! ワークスチューニングモデルにイッキ乗り(その1)

今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代のニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回はメーカー系の「ワークスチューナー」が手がけたモデルを紹介する前編だ。

ワークスチューニング 試乗会(前編:2001年)
TRD マークII
TRDが操縦安定性の向上と快適性を両立させた、「Sportivo(スポルティーボ)」サスペンションセットをマークIIに装着している。2~3速を多用する箱根のワインディングでは、それなりにロール感もあるし固い足まわりとは思えないが、それでも十分楽しめるレベルにはある。2.5Lのターボエンジンはノーマルでも十分に速いから、高速クルージングは快適だろう。内外装は18インチのタイヤ & ホイール以外は目立つドレスアップはされていないから、さりげなく速く走る、大人のためのチューンドカーといえるだろう。

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RALLIART ランサーエボリューションVII
ラリーアートがランエボVIIと同時進行で開発したパーツを装着している。今回の試乗車では、足まわりはストリートでも固すぎないレベルにセッティングされ、点火系や排気系をチューンしている。ランエボはノーマルでも箱根のワインディングを走るのが楽しいが、このマシンでは回頭性が高められて、さらに楽しめるようになっている。エアロミラーなどWRCカーにも装着されているパーツも採用されているから、乗っていると気分はまさにティモ・マキネン! ブレーキの効きが今ひとつだったのが、唯一の欠点に感じられた。

ニスモ プリメーラ
デビュー以来人気上々の新型プリメーラをベースに、ストリート指向の「S-tune」サスペンション & ブレーキパッド、ヴェルディナマフラー、17インチタイヤ & ホイールを装着してライトチューンしている。フルエアロパーツは日産純正のものだ。25~35mm下がった車高で見栄えも良く、ノーマルでも好レスポンスのエンジン & CVTとも相まって、ワインディング走行は楽しい。ただし、ちょっと元気の良すぎる(?)エキゾーストサウンドは、上品なプリメーラには少々不似合いかなと思えてしまった。

ニスモ エクストレイル
日産の最新SUV、エクストレイルのハイパワー版であるGTにプリメーラとほぼ同様のライトチューンを施している。したがって内外観はほとんどノーマルで、リアエンドで光り輝くステンレス製のマフラーが妙に目立っている。オフロードを走るのには、ちょっともったいなく思えてしまう。280psのターボエンジンによる走りは十分に速いが、ロールはそれなりにあるし、やはりクルマの性格上ワインディングをガンガン攻めるのは少々不向きなようだ。スキー用のハイスピードツアラーには、最高の1台かもしれない。

[ アルバム : ワークスチューニング試乗会(前編) はオリジナルサイトでご覧ください ]

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