インターコンチネンタルGTチャレンジを運営するSROモータースポーツ・グループは1月22日、2020年シーズンから、ドライバーに関するスポーティングレギュレーションを変更すると発表した。プロ-アマのドライバーズチャンピオンシップが創設されたほか、メーカーポイントを獲得できる車両の枠も変更される。
インターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)は、世界中で愛用されるGT3レーシングカーで争われるシリーズで、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、アジア(鈴鹿10時間)、アフリカと5大陸で開催される5レースで構成される。
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