足まわりからエンジンにまで手を入れたWRブルーの快速BRZ
神奈川県にある箱根ターンパイクの駐車場では定期的にオフ会が開催されています。今回は、86、GR86、BRZのオフ会に潜入。そのなかで目立っていたのが、HKSのターボキットを装着したWRブルーのスバル「BRZ」です。VERUSを中心にエアロを装着した派手なボディのBRZオーナーである“レウスさん”を直撃してみました。
以前所有した先代BRZが忘れられず…現行型STIを新車で購入
ボンネットやウイングなどカーボンパーツでコーディネイト
「このクルマは2021年式のBRZで、新車で購入しました。9月に納車されたので、かなり早いタイミングの車両だと思います。以前はFD型のRX-7に乗ってたんですが、BRZに試乗する機会があって、すごくよかったんです。時代の流れというか、20年以上の時代の進化を如実に感じることができたので、ほとんど勢いで購入しちゃいました。今でもすごい気に入ってます」
まずは気になるボディから見ていこう。新車時はSTIのエアロが装着されていた。しかし現在はフロントはVERUSのフロントスプリッターやカナードを取り付けている。サイドとリアはSTIのエアロを取り付けた上で、サイドスプリッターとリアディフューザーを装着。
ボンネットは近藤エンジニアリング製で、リアのダックテールはノーブランドのカーボン製。リアウイングはVERUS製をチョイスしているそうだ。フロントバンパーのエンブレム脇にはガレージベリーのインテークダクトを装着し、エンジンルーム内にフレッスエアを導入している。そんなエンジンについて“レウスさん”に聞いてみると、
「このクルマはHKSのターボキットを装着してます!」
インテークダクトと併用可能なHKSのターボキットをチョイス
エンジンルームを開けてもらうと、赤いマッシュルーム形状のエアクリーナーとタービンが目に入ってくる。数あるターボキットの中からHKS社製を選んだ理由について聞いてみた。すると、パイピングのレイアウト上、装着しているインテークダクトと組み合わせることができるのが、HKSのみだったからだという。これによって、フレッシュで温度の低い空気を導入することができるメリットがあるそうだ。
サスペンションはHKSの車高調をセット。巨大なイエローのキャリパーと18インチ対応の大径ローターを組み合わせたD2のブレーキキットを装着し、ストッピングパワーを強化している。ホイールは、WORKのMCOレーシングで、フロント18×8.5J+38、リア18×9.5J+43をチョイス。これにフロント245/35R18、リア255/35R18のタイヤを組み合わせている。
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