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電気自動車の「民主化」へ貢献? リープモーターT03へ試乗 背後にステランティスあり
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サイズ感は幅が狭く背の高いスズキ・イグニス

中国の自動車メーカーが、次々と欧州市場へ挑んでいる。だが、最近流行りのAI技術を利用してデザインされたような、個性の薄いクロスオーバーばかり。以前にご紹介したリープモーターのC10も、そんなステレオタイプに当てはまるだろう。

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ただし、このリープモーターは他社と大きく異なる強みがある。最大の株主が、プジョーやシトロエンなどを傘下に収める、ステランティス・グループだという事実だ。

そのため、既に欧州市場にはディーラー・ネットワークが整っている。物流などのスケールメリットを活用できる。

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みんなのコメント

10件
  • put********
    中国本土の価格の1.7倍くらいか。(本土では180万くらい)
    ただこうしたコンパクトサイズよりLEEPMOTORならモーターショーに出すC10のほうが脅威だろう。
    T03の1.5倍程度の価格でミドルSUVクラスだから関税入っても450万前後になるはず。
    それで電動車なのに欧州製エンジン車SUVよりもずっと安く、見た目も電動車っぽく仕上がっている。
    中華EVは価格が圧倒的に安過ぎて、他国メーカが太刀打ちできる芽が現状見えない。
  • yyy********
    背後にステランティスありというので期待したら、10年前の中国車のようなデザインで残念だ。チンクチェントのようにはならんのだな。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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