全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦は10月11日(土)、静岡県の富士スピードウェイで15時から決勝レースが行われたが、雨による視界不良が続き、一度赤旗中断をはさみセーフティカーランが続けられたが、14周を終えて2回目の赤旗が提示され、そのままレース終了となった。ポールポジションスタートのサッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)がキャリア2勝目を飾り、坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が2位に。野尻智紀(TEAM MUGEN)が3位となった。
朝から雨模様となった富士スピードウェイで、15時から迎えた第9戦の決勝レース。
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みんなのコメント
それはともかく今日の富士は全ての判断が遅い。
予選の赤旗後、再開する、しないを判断するだけであんなに時間かかったの初めてだし、決勝も最初のSCラン時点で中止判断出来たはず。
その上1回目の赤旗時に中断中はレース最大時間外と言うよく分からん事もしてる。
GTのやたら厳しい判定といい、富士の競技委員は何がしたいの?
マッチやドライバーの顔見るためだけに行ってるのではない。
フォーミュラカーのレースを観に来てる。
ドライバーが安全第一と言うなら、危険なモータースポーツなんてやらなきゃいい。