月間販売台数:2144台(18年8月~19年1月平均値)現行型発表;14年11月(一部改良 17年11月)JC08モード燃費:25.4km/ℓ ※「D」系「L」系のFF車レポート●工藤貴宏(KUDO Takahiro)[写真解説]フォト●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)モデル●大須賀あみ(OSUGA Ami)
■主要諸元 Gターボ“レジャーエディションSAIII”
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1835
室内長×室内幅×室内高(mm):2215×1345×1455
ホイールベース(mm):2455
トレッド(mm) 前/後:1305/1295
車両重量(kg):1020
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
総排気量(cc):658
最高出力(kW[㎰]/rpm):47[64]/6400
最大トルク(Nm[kgm]/rpm):92[9.4]/3200
燃料タンク容量(ℓ):36(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:FF
タイヤ・サイズ:165/55R15
最小回転半径(m):4.7
JC08モード燃費(km/ℓ):23.8
車両本体価格:171万7200円
アストンマーティンからついにEVが登場した! ラピードEは800Vシステムを搭載
高い着座位置で、ミニバンと同様の運転感覚を実現。見晴らしの良さは素晴らしい。後席は、前席との間隔が広くてゆったりした足元スペースに加え、頭上は過剰と思えるほどのゆとりを確保。実際の広さも開放感も抜群で、ファミリーユースにもマッチする。
先進安全装備
撮影車両データ
ボディカラー:フレッシュグリーンメタリック
オプション装備:パノラマモニター対応純正ナビ装着アップグレードパック(5万7240円)/8インチスタンダードナビ安心ドラレコプランA(21万1702円)/ドライビングサポートパック(1万6200円)/カーペットマット〈高機能タイプ・グレー〉イージーケアフロア用(2万5553円)/他
ボディカラー
居住性
インパネ
ラゲッジルーム
ライバルとの最大の違いは、独自のパッケージングにより生まれた余裕たっぷりの高さ。床から天井までの天地高ではウェイクを超えているライバルもあるが、床下収納部まで含めた1485mmは断トツ。左右独立で折り畳めるなどシートアレンジも豊富だが、唯一といえるウィークポイントは格納/展開作業が煩わしいことだ。
うれしい装備
バイヤーズガイド
自然吸気では非力なので「Gターボ」系を選びたい。「レジャーエディション」も魅力的だが、15インチタイヤになるので、乗り心地や取りまわしが悪化する。今なら15インチアルミなどが装備された特別仕様車の「Gターボ“リミテッドSAIII”」がお買い得だ。
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