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339万円からのトヨタ“新”「“5人乗り”ヴォクシー」に注目! 全長4.7mボディ×2列シート搭載の「ミニバン」! 乗降の利便性高めた「サードシートレス仕様」どんなクルマ?

掲載 更新 19
339万円からのトヨタ“新”「“5人乗り”ヴォクシー」に注目! 全長4.7mボディ×2列シート搭載の「ミニバン」! 乗降の利便性高めた「サードシートレス仕様」どんなクルマ?

■広大な空間を生み出す「サードシートレス」仕様

 2025年9月2日、トヨタは主力ミニバンである「ヴォクシー」の一部改良モデルを発表し、さらなる機能向上を図りました。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ“新”「“5人乗り”ヴォクシー」です! 画像で見る(50枚)

 多彩なバリエーションを誇るヴォクシーですが、実は通常の3列シートモデルだけでなく、あえて後席の空間を最大限に活用する「サードシートレスの2列仕様」が存在します。

 ヴォクシーといえば、スクエアで広々とした室内空間と、日々の使い勝手に優れた高い実用性を兼ね備えたミドルサイズミニバンです。2001年に初代モデルがデビューして以来、ファミリー層を中心に絶大な支持を集め続けています。

 現在販売されている現行モデルは、2022年1月にフルモデルチェンジを果たした4代目にあたります。ボディサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mmという、日本の道路事情でも扱いやすいサイズ感を実現しつつ、2850mmのロングホイールベースによってゆとりある室内空間を確保しています。

 エクステリアは、押し出し感と立体感のあるフロントフェイスを採用し、シャープで個性際立つスタイリングが特徴です。

 一方のインテリアに目を向けると、スリムに設計されたフロントピラーや、水平基調でスッキリとしたインストルメントパネルを採用。さらにルーフ周辺へ機能的な装備を集約することで、乗る人すべてが開放感を得られるような空間づくりがなされています。

 パワートレインは2種類が用意されています。ひとつは、最高出力98psを発生する1.8リッター直列4気筒DOHCエンジン(2ZR-FXE)にモーターを組み合わせ、システム最高出力140psを発揮する新世代のハイブリッドシステム。

 もうひとつは、最高出力170psの力強い走りを実現する2リッターのダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift-CVTを組み合わせたガソリンモデルで、好みに合わせて選択可能です。

 もちろん、先進の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備し、家族を乗せるクルマとしての高い安全性能を誇ります。

 2025年9月に実施された一部改良では、装備内容やボディカラーのラインアップが見直され、商品力がさらに強化されました。「ブラインドスポットモニター」や「安心降車アシスト」「パーキングサポートブレーキ」といった、日常の運転をサポートする機能が全車標準装備となったほか、駐車支援機能の制御もより最適化されています。

 ボディカラーについては、「プラチナホワイトパールマイカ」「アティチュードブラックマイカ」「メタルストリームメタリック」「グリッターブラックガラスフレーク」という洗練された4色の展開となりました。

 そんな進化を続けるヴォクシーには、身体が不自由な方や高齢者の移動を優しくサポートする福祉車両「ウェルキャブ」が用意されています。

 ひとくちにウェルキャブと言っても、車いすのまま乗車できるスロープ仕様や、シートが車外へスライドダウンするシートリフト仕様など、ユーザーのニーズに合わせた多彩なタイプが設定されており、乗降のしやすさや移動中の快適性に配慮した専用装備が盛り込まれています。

 そのなかでも特に注目したいのが、「サードシートレスの2列仕様(車いす仕様車タイプI)」です。これは通常のミニバンに備わっている3列目シートをあえて取り除き、そのぶん後席のスペースを大幅に拡張した特別な仕様となっています。

 このレイアウトにより、車いすを折りたたむことなくそのまま車内へ収容できるだけでなく、付き添いの同乗者も窮屈さを感じることなく、ゆったりとした広々空間で移動の時間を過ごすことが可能です。

 こうした空間効率の良さと使い勝手の高さから、個人のユーザーはもちろんのこと、介護事業者や福祉施設などの送迎車としても非常に重宝されているモデルとなっています。

 乗車定員については、運転席と助手席を含めて「車いす1名仕様」の場合は5名、「車いす2名仕様」の場合は6名と設定されており、用途に合わせて選ぶことができます。

 エクステリアデザインは、通常仕様のスタイリッシュな見た目をそのまま維持しつつ、後部には車いすの乗降に不可欠なスロープや、車高をスッと下げるための専用機構がスマートに搭載されています。

 車いすを利用する方に向けたインテリアの専用スペースは、長さ1470mm×幅1405mm×高さ1405mmという十分な余裕が確保されています。

 さらに、乗車中の安全を守る車いす固定用の装置や3点式シートベルト、暗い時間帯の乗降をサポートする夜間照明など、安全性と快適性を両立するための専用装備が随所に組み込まれているのも特徴です。

 もちろん、乗降時の負担を軽減するための利便装備も充実しています。

 車両後部のスロープには、ショートタイプと標準タイプの2種類が用意されており、スロープ自体を前方にパタンと倒してフラットに収納できる画期的な仕組みも採用。これにより、車いすを乗せない普段使いの際でも、荷室をフラットに広く使うことができます。

 また、電動ウインチも標準装備またはオプションで設定されており、ワイヤレスリモコンを操作するだけで、力を使うことなく車いすの引き込み操作をスムーズにおこなえます。

 さらに見逃せないのが、エアサスペンションを活用した車高降下機能です。スイッチひとつで車両後部の車高を下げることでスロープの傾斜角度をなだらかにし、車いすの利用者本人が前のめりにならず、自然で安心できる姿勢のまま車内へと乗り込むことができるように工夫されています。

日常の使い勝手と福祉車両としての機能を高次元で融合させた、ヴォクシー・ウェルキャブ「車いす仕様車タイプI(2列仕様)」の価格は、339万6000円からとなっています。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

19件
  • reg*******
    この手の記事を書くコタツライターはなんのために福祉車両が存在するのかを考えたことすらなさそう。
    ふざけた記事も大概にしろよ、悪質スパムサイト!
  • niyan999
    何という頭の悪い内容、、、
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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