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ベントレー最後のラグジュアリーリムジン? 「6.75 Edition by Mulliner」登場

■ミュルザンヌの花道を飾るにふさわしい豪奢な仕様

 ベントレーは、2020年春に生産を終了する同社のフラッグシップモデル「ミュルザンヌ」の最後を飾る限定車、「6.75 Edition by Mulliner」の発売を発表しました。

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 6.75 Edition by Mullinerは、現在生産されているV型8気筒エンジンのなかで最長寿となる伝統の6.75リッターエンジンにちなんだ名前を与えられ、英国が誇る自動車技術と職人の技術の結晶であるミュルザンヌの花道を飾るにふさわしい豪奢なモデルです。

 外装には、グロスブラックのブライトウェアが配置され、ヘッドライトとテールライトはブライトクロームで縁取られています。

 さらに、ボンネットのフライング Bマスコットやラジエターグリル、エキゾーストフィニッシャーなど、すべてがダークティントで仕上げられ、フロントフェイスはシャープな印象となりました。

 また、ミュルザンヌスピード専用の21インチ5本スポークホイールはブライトマシニングで仕上げられ、ポケット部分はグロスブラックとなっています。

 そして、エンジンナンバープレートは、エンジンを組み立てた職人の署名を入れるのが常ですが、この限定モデルではベントレーのエイドリアン・ホールマーク会長兼CEOの署名が入っています。

 内装では、センターコンソールとリアキャビンコンソールのウッドパネルにシルバーのペイントが施され、フロントコンソールには金属製の記念プレートを装着。

 フェイシアとウェストレールは高光沢のグランドブラックで仕上げられ、ウェストレールには「ダークエンジンスピン」模様があしらわれたアルミニウム製インサートも装着されています。

 ミュルザンヌは、限定30台の6.75 Editionを最後に生産終了となり、その後のベントレーの新たなフラッグシップは、ラグジュアリースポーツセダンである新型「フライングスパー」に引き継がれる予定です。

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