【YouTubeから始まった夢！】 税込み100万円の小型モビリティロボット 「ミボット」登場

目指すのは「小型モビリティロボットで持続可能な移動を実現」

8月8日、広島市に本拠を置き、「次のテスラを目指す」というKGモーターズが東京都世田谷区の二子玉川蔦屋家電において、小型モビリティロボット「mibot（ミボット）」を発表した。

代表取締役CEOの楠一成氏は、「小型モビリティロボットで持続可能な移動を実現する」をコンセプトに、「誰もが、安全に、快適に、手ごろな価格で自由に移動できる世界」を目指すという。小型モビリティロボットというと「？」と思われる人もおられるかもしれないが、簡単に言ってしまえば電動の原付ミニカー（四輪車）だ。

Comments

[やす]

若者が頑張って製品化した物を、なぜ素直に応援出来ないのかね？

昔から同じような事は沢山おきているから、国民性なのかもね。

[pan********]

コムスのPタイプが96万、タケオカのLala60V鉛電池(中華のOEM)が116万、ミボットはリチウムバッテリ・エアコン(冷房/暖房)搭載で100万なので単純に同車種比較で見た場合コストパフォーマンスは上回っていると思う
ただ問題は例えば高齢者の乗り換え需要ならば軽自動車との比較になるわけでメリットが維持費が安い事だけでは購入者はどうしても限られると思う、10-20万程度の購入補助や何らかの優遇(例えばミニカーBEVの無料専用駐車スペース)等がないと普及は厳しいんじゃないかな