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日産の現状を正しく理解するために【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
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車の最新技術 [2025.02.14 UP]


日産の現状を正しく理解するために【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
文●池田直渡 写真●日産

名車「GT-R」の走りを未来へ エンジニアが語るEV化プロジェクトの裏側

 2月13日 17:45日産自動車の第3四半期決算説明会が開催された。ただし、押しかけたメディアの目的は決算ではなく、ホンダと日産の協業形態の検討に関する覚書の解約についての説明である。

 すでにリーク記事が飛び交い、週明けから、ほぼバッシングに等しい日産叩きがネットに蔓延している。が、これらは日産の現状を大きく誤解したまま、間違った状況が拡散されている。

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みんなのコメント

32件
  • Noriさん
    このような冷静な記事がもっと出てほしいものだと思います。法を破ったとか世間に大きな迷惑をかけた訳ではなく、ちょっと赤字が出た程度なのに日産へのバッシングの大きさは異常だと思います。役員報酬が少々大きめなことへのやっかみ? 日産嫌いのホンダファンが騒いでいるのか。。
     e-POWER技術が海外では通用しないだとか根拠のない噂がまことしやかに語られるし(もちろんどんな車でも各国に合わせてチューニングは必要ですが)、自ら技術を理解しようとせず不正確な情報を流すメディアにも困ったものです。
  • rgn********
    どっちにしても内田CEOはじめボンクラ取締役は辞めるべき。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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